天童よしみ 55年前の初恋を“答え合わせ” 同じ歌手目指した青年に「会いたい思いはずっと…」

[ 2025年8月5日 20:01 ]

天童よしみ
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 演歌歌手の天童よしみ(70)が、5日放送のフジテレビ系特番「上沼&香取のずっと伝えたかった」(後7・00)に出演し、初恋エピソードを披露した。

 出演ゲストがどうしても会いたい思い出の人、恩人を探し、伝えたかった思いを告白する番組。天童は15歳の時に出会った青年に恋をした思い出を語った。

 少女時代から数々の歌唱コンクールで存在感を発揮し、“のど自慢荒らし”とも呼ばれていた天童。大人気アニメ「いなかっぺ大将」の主題歌「大ちゃん数え唄」を歌ったことで、その名は全国へと知れ渡った。

 歌手としての活動も始まり、多忙なある日、天童は突然、恋に落ちた。通学のバス停で反対方向でバスを待つ、男前な青年。ある時、目が合うと、青年は天童がテレビで歌っているところを見たといい、道の向こうからジェスチャーで「歌、上手やね」などと感想を打ち明けてくれたという。天童は「向かいの男の子がね、ジェスチャーでこう(文字をなぞった)した時、“スキ”かなと思ったら、テレビの画面をこうやって(描いて)いた」と笑わせた。

 父の橋渡しもあり、青年と親しくなった天童。実はこの青年も、歌手を目指していたという。ある夜の公園、青年からある告白をされた。「卒業したら大学に進学するつもりだったんやけど、歌手になりたいねん」「僕が歌手になれるようによしみちゃんに協力して欲しい」というものだった。告白されると踏んでいた天童にとっては、肩透かしだった。

 天童は歌手になるためのオーディション情報などを青年に送ったが、あまり本気度が感じられなかった様子。それでも、天童のようにテレビに出たがる青年に、天童が「歌手の道はそんな甘ないねん」と言い放ったこともあったという。しばらくして青年とは音信不通になり、55年間、連絡を取らなかったが、「(電話は)一切しませんでした。でも会いたい思いはずっと募ってました」と本心を明かした。

 番組の調査が実り、2人は55年ぶりに再会。男性は現在、学校の顧問をしているという。当時の天童への思いについて、「男女の恋愛感情はあんまりなかったんです」と打ち明けた。すると、MCの上沼恵美子は「じゃあ、よしみちゃんを利用しようとしたわけですね!?」とツッコミ。スタジオは爆笑に包まれた。

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