田崎史郎氏「石川で自民が崩れる可能性が出てきたのは鶴保氏の影響以外考えられない」保守王国のピンチに

[ 2025年7月16日 14:04 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が16日、TBSの情報番組「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。自民党の鶴保庸介参院議員が「運のいいことに能登で地震があった」と発言したことが参院選(20日投開票)に及ぼす影響について言及した。

 田崎氏は「石川県については鶴保議員の発言が1番効いたし、富山にも影響を与えていますね。効きました」と指摘。1人区の石川選挙区は、自民党が2010年から勝ち続けている“保守王国”で、今回も序盤から自民候補のリードが伝えられていたが、「石川で自民が崩れる可能性が出てきたのは、鶴保氏の影響以外考えられない」とコメントした。

 鶴保氏は8日に和歌山市で開かれた参院選候補の応援集会で、2地域居住の推進を説明する中で「運のいいことに能登で地震があった」と述べた。即日撤回したものの、野党は議員辞職を求めるなど追及。予算委員長だった鶴保氏は、辞任願を関口昌一参院議長宛てに提出し、許可されて委員長を辞任した。自民は当初、厳重注意で済ませていたが、与野党や被災地から強い批判が出ていた。

 石川選挙区には、共産新人の村田茂氏(62)、自民現職の宮本周司氏(54)=公明推薦、国民民主新人の浜辺健太氏(31)、政治団体「NHK党」新人の小沢正人氏(49)、参政新人の牧野緑氏(40)の5人が立候補している。

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