三谷幸喜氏「中井貴一さんにものすごく怒られた」過去から教訓 ワンカット撮影は「森の中にある小屋で…」

[ 2025年7月11日 18:35 ]

登壇した三谷幸喜氏(撮影・小渕 日向子)
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 映画監督の三谷幸喜氏(64)が11日に都内で行われた、「三谷幸喜『おい、太宰』劇場版」公開記念舞台あいさつに出席。撮影の裏側を明かした。

 今作は三谷氏が監督を務めるシリーズの新作第3弾。12年ぶりの新シリーズで、俳優の田中圭演じる男が時代を超えて奮闘するタイムスリップコメディだ。

 NGが許されないワンカット撮影。映像に映り込まないように「すごく離れた森の中にある小屋にスタンバイ」。電波が届かないためモニターも確認できず「ずっとじっとしていた」という。

 過去シリーズでは、三谷氏が映像に映り込みNGとなった経験も。俳優の中井貴一が主演を務めた第1作「short cut」の時には「40分ぐらいの所で僕が映り込んじゃってNGになり、中井貴一さんにものすごく怒られました」と回顧。「2回目の時は崖から落ちました。足を滑らせて…中井さんも笑っちゃってNGでしたね」と明かし、笑いを誘っていた。

 WOWOWで6月26日に配信されたものとは異なり、劇場限定の特別映像「もう一つのエンディング」が公開となる。

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