杉村太蔵“日本最古のテニストーナメント”悲願の優勝届かず「毎トー」45歳以上複で日本一ペアに敗れ準V

[ 2025年7月11日 16:11 ]

杉村太蔵(16年撮影)
Photo By スポニチ

 第103回毎日テニス選手権(東京都昭島市・モリパークテニスガーデン)ベテランの部45歳以上男子ダブルス決勝が11日に行われ、元衆院議員でタレントの杉村太蔵(45)・小野田倫久(47、テニスラウンジ)ペアは、第1シードの向和彦(アポロコーストテニスクラブ)と山岸徹郎(SEEKERs TENNIS TEAM)の最強ベテラン全日本王者ペアに4―6、4―6で敗れ悲願の優勝にあと一歩届かなかった。

 多くの観客が見守る異例の決勝戦。第1セット序盤からブレーク合戦となった。しかし、向・山岸組が3―3から2ゲーム連取で主導権を握る。結果的に杉村・小野田組が1ブレークダウンでこのセットを4―6で落とした。

 今大会初のセットダウンで第2セットを迎えた杉村・小野田組。両ペアのギアが上がる中で、特に向・山岸組のリターンがさえる。しかし、杉村も得意のスマッシュで観衆を魅了。雨が降ったりやんだりの中で、2―4から杉村がサーブを初めてキープするなど好ゲームの連続だったが4―6でこのゲームも落としゲームセット。小野田と組み優勝を見据えて出場した伝統の大会は、準優勝で幕を閉じた。

 同大会は、1919年に誕生した日本最古・最大規模のテニストーナメントで、高校時代に国体優勝経験を持つ杉村は3年連続の出場。昨年までの2年間は、シングルスの45歳以上の部に出場(23年1回戦敗退、24年3回戦敗退)していたが、今年は、日本テニス協会公認S級エリートコーチでプロの小野田と組んでベテランの部45歳以上男子ダブルスに初出場した。

 7日に開幕した大会で、杉村・小野田組は、1、2回戦、準々決勝、準決勝と4日連続でストレート勝ちして、決勝に駒を進めた。雨が降る中での決勝戦。会場には多くのファンが集結し、YouTubeの配信でも終盤に1万人以上が同時視聴するなど、大きな注目を集めた。

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年7月11日のニュース