金子恵美氏 学歴問題の伊東市長が辞任即判断の理由分析「今こそ市民の声に耳を傾けるべきだと…」

[ 2025年7月8日 15:10 ]

金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(47)が8日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)の学歴詐称疑惑について見解を語った。

 市議会は本会議で市長への辞職勧告決議を全会一致で可決。市の広報誌に「平成4年 東洋大学法学部卒業」と掲載された経緯などを調べるため、地方自治法100条に基づく特別委員会(百条委員会)設置も決めた。田久保氏は7日に会見し、「地検への上申が済んだら極めて短期のうちに辞任をする」と辞意を表明。その上で「自分の進退を決めさせていただいた後に、市民の方のご判断を仰ぐために再度市長選に立候補したい」と、出直し選への出馬を早くも表明した。

 疑問なのが、実際には大学を除籍になったにも関わらず、田久保氏が卒業証書だと主張する文書が存在する点。市議会の青木敬博副議長は田久保氏に提示を求めた際も、“チラ見せ”ではっきりと見せられることはなかったという。会見にも持参しなかった。

 前日に静岡県にいたという金子氏は、地元メディアとの話の中で、田久保氏が市議選に出馬した際にも調査書に「大学卒業」と記されていたことを聞いたという。「今回、市長になったことである種、注目されたこともあったり、現職に立ち向かった選挙なので、いろんな思惑がある中で出てきたのかなと思います」と述べた。

 5月の市長選では、現職候補に対し、図書館建設への反対などを訴えて当選した田久保氏。金子氏は「当選した日の勝利宣言で、“これは市民の勝利だ”と高らかにおっしゃった」とし、「そういう意味で言えば、今こそ市民の声、民意をしっかり聞く、そこに耳を傾けるべきだと思って、辞任を決めたんだろうなと思う」と推察した。

 今回の問題を受け、市役所には抗議の電話が殺到しているという。「市役所に苦情電話が行っていて、市役所の職員がかなり疲弊していると。職員からもしっかり取るべきだと、進退を迫るような要請書も出ていたので、こういう決断になったと思う」と指摘。「ご本人のためにも、早く幕引きをした方が次またチャンスがあるだろうと思っていたけど、本人も意思表明されたということなので、あとは伊東市民、有権者がどう判断するか。外部がどう言うかより、そこに委ねられたのでは」と述べた。

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