松岡昌宏「東京に全然いなかった」騒動発覚当時を回顧 舞台での激励に涙「崩れましたね。本当に感謝」

[ 2025年7月6日 09:32 ]

TOKIOの松岡昌宏
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 元TOKIOの松岡昌宏(48)が6日放送のNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。TOKIOの解散、株式会社TOKIOの廃業について初めて言及し、騒動が発覚した当時について振り返った。

 「番組冒頭なんですが、松岡からご報告をさせていただきます」と切り出した松岡。「おそらくご存知の方も多いと思われますが、TOKIO解散いたしました。それに伴い、株式会社TOKIOも廃業と、いうことをお知らせさせていただきました」とコメント。ラジオの継続と「今はちょっとバタバタしてるんで、あれなんですけど、YouTubeの方も落ち着いたら再開します。基本的には何も変わらないつもりです」と自身のYouTubeについても話した。

 その後のトークでも今回の騒動に言及。松岡は「家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂」の公演中で、国分の騒動発覚は6月21、22日に行われた石川・七尾市文化ホールでの公演の直前だった。

 「石川に着いてすぐに、こういう今言われてる報道のこととか聞きまして。結構ワチャワチャしながら地方にいたんですね、だから東京に全然いなかったわけですよ」と松岡。「だからずっと、城島ともさ、連絡取りながら、なんかいろいろと“こうしよう”“ああしよう”みたいなこともやりながら、同時進行で舞台だった。七尾公演の3日前ぐらいにそういうこと聞いて、バタバタしながら」と回顧。能登半島地震の被災地での公演を楽しみにしていたといい、「あいさつしかできなかったんですけど、やはりそこにマスコミの方とかも集まる。どうしたもんかなあっていうので、まず出演者の方に“ちょっとごめんなさい、お騒がせします”っていう話をさせてもらって」と当時を振り返った。

 スタッフ、キャストに励まされたといい、「こういうのっていうのは変に感情とか入れてやるっていうのはプロとしていかがなものか。今までやってるものをきちっと何も変えずに見せることが、この舞台を七尾の方に見てもらうのが一番のプロとしてやらなければいけないことだっていうのは分かっていた」としつつ「でも凄いんだよね、多分アドレナリン出まくってたんだろうね。初めてノーミスでやりましたよ。初めてノーミスでやりました」と笑った。

 「俺、あんまりそういう感情的になるタイプ。感情的にはなるんだけど、それを出したくないんですよ」と松岡。「七尾市の皆さんに頑張ってください」という思いで企画された同公演だったが、1回目の公演でのカーテンコールでの大きな拍手に「ちょっと涙出てきちゃいましたね。あれはコントロールできなかったな。明らかに“松岡頑張れよ”っていうあの拍手。男の人の野太い声で“頑張れよ!”って。“いや、お前がもらってどうすんだ、勇気を”っていうね。その時にやっぱ崩れましたね。本当に感謝です」と話した。

 ただ、そこで「感情に負けて涙流させてもらったおかげで、それから他の公演を本当に淡々と、無駄に変えることもなくできてると思うんですよ」と見解。「あれをずっと我慢しててもきっとダメだったんだろうな、なんて思って。1回なんか、七尾市の皆さんの温かい拍手で大泣きすることで、なんかスッキリしたって言っちゃおかしいんですけど、“よし、次へ行こう”って思えたんですね」とし、「それがおそらく次の愛知県での囲み取材の対応になったと思うんです。“よし、あったことはもうこういうことだ”と。で、俺が今できることは何なんだ、と。まず舞台をしっかりやることと、この現状を皆様にお伝えすることが広報としての俺の仕事だと、役割だというふうに切り替えられた」と明かした。

 日本テレビは6月20日、国分太一が過去のコンプライアンス上の問題行為で、同局「ザ!鉄腕!DASH!!」から降板することを発表。国分も同日、謝罪して無期限活動休止を発表した。同25日にはこの日をもってグループを解散すると電撃発表された。また、同27日には松岡が報道陣の前に姿を現し、「大変ふがいない終わり方で31年間、応援して下さったファンの方には大変申し訳ない」などと謝罪していた。

 また、今月2日、解散に伴い、株式会社TOKIOの廃業も正式に発表した。同ラジオでは、騒動発覚後、2度の放送があったが、収録前にすでに騒動前に収録したもので、言及はなかった。

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