小野武彦「ジーンと…」 北海道在住の映画作家最新作 悲しみ乗り越え公開

[ 2025年7月6日 05:11 ]

「冬へのパッサカリア」の初日、坪川拓史監督(前列中央)を囲む小野武彦(中列右)ら出演者たち
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 北海道在住の映画作家、坪川拓史監督(53)の最新作「冬へのパッサカリア」が5日、都内劇場で初日を迎え、小野武彦(82)や大塚寧々(57)、中西良太(72)らが舞台あいさつを行った。

 コロナ禍の2020年から「文化の灯を消すまい」と、今年3月までiPhone11で断続的に撮り続けた3話から成る連作短編集。撮影中の昨年3月にベテランの坂本長利さんが94歳で逝き、封切り3日前の今月2日には室蘭在住の市民キャストが永眠。悲しみを乗り越えての初日に、小野は「公開できてジーンと来ている」としみじみ語った。

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