藤井王位 第1局は千日手指し直し 先手になり戦型は角換わり相腰掛け銀

[ 2025年7月5日 15:39 ]

王位戦第1局に臨む藤井聡太王位(日本将棋連盟提供)
Photo By 提供写真

 将棋の藤井聡太王位(22)=王将など7冠=に永瀬拓矢九段(32)が挑む第66期王位戦第1局は5日、愛知県小牧市「合掌レストラン大蔵」で永瀬の先手で始まり、61手まで進んだ午後2時23分、同一局面が4度現れる千日手になった。30分後の2時53分、先手が藤井に移って初手から指し直した。

 両者の対戦では4、5月に指された前回タイトル戦・名人戦で第4、5局に1度ずつ千日手になった。名人戦はその第5局、藤井の4勝1敗で決着したため、3局連続の千日手となった。

 持ち時間はそれぞれの残り時間を引き継いだ。永瀬は6時間18分、藤井は5時間58分と20分差でのスタート。そして指し直し局の戦型は、千日手局の角換わり相早繰り銀から、角換わり相腰掛け銀となった。

 35手目、お互いの右銀が5筋で歩越しに構え、向き合った。すると永瀬はその右銀をさらに5段目へ進めて藤井の右銀にぶつけた。

続きを表示

「永瀬拓矢」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年7月5日のニュース