和田アキ子 大女優を怒らせた過去「ドラマは1人でやれないのよ!」 母のように慕い…「毎回朝ご飯を」

[ 2025年7月3日 22:21 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(75)が3日放送のBS12(トゥエルビ)「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」(木曜後9・00)にVTR出演し、“おっかあ”と母のように慕っていた名女優について語った。

 若手時代の思い出の地・新宿を巡り、よく通っていた新宿2丁目のバーで20代前半の頃のエピソードを告白。当時は横浜に住んでおり「とにかく遠くて嫌で。だからこの辺で時間つぶして、あとは花園神社がそばにあったのでそこのベンチで寝ていた」と自宅に帰らずに新宿で夜を明かし、翌日の仕事へ向かっていたという。

 当時、TBSのドラマに出演していて「TBSに朝8時ぐらいに行って…めちゃくちゃしてますね、今考えたら」。お世話になったのが1999年に亡くなった女優の山岡久乃さんで、「山岡のおっかあにご飯作ってもらったり」と振り返った。

 山岡さんとはTBSのドラマ「あんたがたどこさ」(1973~74年放送)で共演。和田は撮影に遅刻してしまったことがあり、「あんた、ドラマはね、歌で人気があろうと、ドラマは1人でやれないのよ!」「どういう教育してるの!」「偉い人呼びなさい!」と山岡さんを怒らせてしまったそうだ。所属事務所の担当者と謝りに行ったといい、「それから私、遅刻しない。どんな現場も」と明かした。

 それでも山岡さんにはよくしてもらったそうで「もう、ほとんど毎回朝ごはん作ってきてくれた。何が好きなの?って聞かれて和食って言ったら、肉じゃがとか。朝からですよ」と話す。「本当の親のように…山岡のおっかあが亡くなって顔を見に行った時には、多分、自分の母親が亡くなった時より泣いたかもしれない」としみじみと振り返った。

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