相次ぐ企業の個人情報SNS流出 小原ブラスが訴える必要な教育「全員敵だと思えって話よ」

[ 2026年5月6日 17:44 ]

小原ブラスのインスタグラム@kobara.vlasから

 タレント小原ブラス(34)が6日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、企業で個人情報のSNS投稿が相次いでいる問題について私見を語った。

 福岡市に本社を置く西日本シティ銀行は先月30日、同行下関支店の行員が、SNSアプリで執務室内の様子をアップし、個人情報を漏えいした問題で謝罪。4月末ごろに銀行の支店内部とみられる場所で撮影された動画画像がSNS上で拡散され、その中に顧客個人名や融資金額とみられる数字なども見て取れることから、物議を醸していた。

 また日本テレビも同27日、情報番組「ZIP!」のシフト表とみられる資料や、局の入館証を撮影したとみられる画像がSNSに流出したとして、福田博之社長が会見で謝罪した。

 小原は「学校で教えなきゃいけないとか言って、いろいろ教えたりしているみたいだけど、教えなあかんのはそれじゃなくて…」と、意味深な前置き。「“友達なんてものは、本当はいないんだよ?あなたが友達だと思っているその人が、本当に友達か?ってことは、あと10年たたなきゃ分からないよ”ってことを教えなきゃ」と自身の考えを口にした。

 小原は友達(フレンド)と敵(エネミー)を合わせた造語“フレネミー”という言葉を紹介した。「そういう人は、自分が苦しい時とか、テストの点数が悪かったとか、そういう時ほど“大丈夫?”って心配な感じを装って、お友達風になんねんけど、幸せな話をした時はチッ!と思っていて、楽しくないという」。友人と敵の二面性を持った人物への注意が必要だとした。

 今回の問題は、問題を起こした人物が、何らかの形で友人たちが見るSNSに画像などが投稿され、拡散したとみられる。小原は「SNSにアップしちゃうのは、自分の身内の友達の中にも、そんな悪いやつはいないだろうなというピュアな心とかがあるんやけど、みんなフレネミーが周りにいっぱいおんねん」と忠告した。

 あらためて小原は、「人間を信頼できないということを教育で(教えるべき)」と訴えた。MC垣花正が「教えるのは大事ですけど、見分けるのは難しいですね」と返すと、小原は「一旦、全員敵だと思えって話よ」とぶっちゃけていた。

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