石井ふく子さん「白寿記念」公演に「皆さんがどんなお芝居を見せてくれるか、とっても楽しみにしています」

[ 2025年7月2日 18:31 ]

舞台「かたき同志」への思いを語る石井ふく子さん
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 プロデューサーで演出家の石井ふく子さん(98)が2日、大阪市内で行われた舞台「かたき同志」(8月30日~9月21日、大阪・新歌舞伎座)の取材会に出席した。

 盟友だった故・橋田寿賀子さん作、石井さん演出で1978年に初演された傑作舞台で、今回は藤山直美(66)、高島礼子(60)主演で12年ぶりの再演となる。

 石井さんは、杖こそついていたものの、自分の足でしっかり歩き段差のある舞台に登場。「杖付いてますが、うちの廊下でヒザをケガしまして。体はピンピンしています。足だけがどうも、うまくいかないんですが、他は元気でこれからもいろんなドラマ、舞台をやっていきたいと思っています」などとあいさつした。

 同作は庶民的な居酒屋の女将・かめ(藤山)と呉服問屋を切り盛りするお鶴(高島)が、息子と娘の恋模様をきっかけに対立する中で家族愛を描く名作。上演中の9月1日に99歳の誕生日を迎え「白寿記念」としての公演となるだけに「私自身も皆さんがどんなお芝居を見せてくれるか、とっても楽しみにしています」と期待を寄せた。

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