清原弁護士 TOKIO-BA閉園で募る疑問「普通は社長に損害賠償請求」「国分さん自体がコメントを」

[ 2025年7月2日 14:44 ]

清原博弁護士

 国際弁護士の清原博氏2日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、株式会社TOKIOの廃業に伴う一連の発表を受け、法的な側面から考えを語った。

 元「TOKIO」の国分太一によるコンプライアンス上の問題行為が明らかになり、株式会社TOKIOがこの日、廃業を発表。国分が社長を務め、問題発覚後、無期限で休園していた福島県西郷村の屋外施設TOKIO-BAもこの日、同園の閉園と同社の廃業を発表した。

 国分の問題行為が公式に明らかにならないまま、処分や整理だけが粛々と進む状況。清原氏は「なかなか難しいとは思いますけどね。やはりプライバシーを保護するという点ではしっかりしないといけない」としつつ、「関係当事者が多い事案だから、モヤモヤ感が残るだけの処理では誰も納得できないと思う」と苦言を呈した。

 特に疑問視したのは、TOKIO-BAの閉園を巡るこの日の発表内容。清原氏は「社長の不祥事で閉園に至ったのならば、普通は会社として社長に損害賠償を請求するとか、そういうけじめの付け方をするはずですよね」と指摘した。少なくともこの日は、同社から提訴に関する発表はなく、「(訴訟を)やるのかどうなのか、分からない」と首をかしげた。

 「つまり、国分さんが何をやったのか分からないから、会社としても損害賠償をするべき事案なのか分からないのかもしれない。そういうモヤモヤというものが全体に包まれている時に、視聴者やファンも、どう対応していいか分からないと思う」

 TOKIO-BAが取るべきだった対応についても言及した。「ここはTOKIOというか、国分さんの問題だと思う」とし、「社長だとしたら、なぜTOKIO-BAの閉園に至ったのか、国分さん自体が何かコメントを出さないと、世間から見た時に、何をやってるんですか?ってことになると私は思いますけどね」と、次々と疑問を呈した。

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