ピース又吉「べらぼう」出演決定!「貴重な機会」 希代の狂歌師役 18年「西郷どん」以来2度目大河

[ 2025年6月28日 13:00 ]

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で宿屋飯盛を演じる又吉直樹
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 お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(45)が現在放送中のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜後8・00)に出演することが28日、同局から発表された。2018年「西郷(せご)どん」以来2度目の大河で演じるのは「狂歌四天王」の一人に数えられた名狂歌師役。抜てきに「貴重な機会」と感慨を明かした。

 演じるのは大田南畝に学び、狂歌四天王の一人に数えられた狂歌師・宿屋飯盛(やどやのめしもり)。日本橋で宿屋を営んでいたことが狂名の由来とされる。狂歌集の編集・出版で蔦重(横浜流星)と協力し、天明8年には、歌麿(染谷将太)とともに狂歌絵本「画本虫撰(えほんむしえらみ)」を刊行し、狂歌師の地位を不動のものにする。蔦重が亡くなった後、蔦重の墓に碑文を残す…といった役どころ。

 2018年「西郷どん」に徳川家定役で大河初出演しており、今回が自身2度目の出演となる。

 又吉は「江戸狂歌文化の礎を築いた宿屋飯盛。自らの職業を読み込んだこの狂名が、なんとも楽しいですね。現代に置き換えるなら、『定食屋厨房』や『酒場店長』といったところでしょうか。言葉遊びと向き合いながら、風刺の眼を研ぎ澄ませていたのでしょう」とコメント。「このたびは貴重な機会に恵まれましたので、飯盛の感覚に少しでも触れてみたいと思います」と意気込みを語った。

 その他の新キャストに井上祐貴、城桧吏、平田広明、島本須美、奥野瑛太、嶋田久作、榎木孝明が発表された。初出演組は新浜レオン、藤間爽子、甲斐翔真が出そろった。

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