「べらぼう」新キャスト11人発表 初出演組に新浜レオン、藤間爽子、甲斐翔真!ピース又吉は2度目

[ 2025年6月28日 13:00 ]

大河ドラマに初出演する新浜レオン
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 NHKは28日、現在放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜後8・00)の新キャスト11人を発表した。大河初出演組には新浜レオン(29)藤間爽子(30)、甲斐翔真(27)。その他出演者はお笑いコンビ「ピース」又吉直樹(45)井上祐貴(29)、城桧吏(18)、平田広明(61)、島本須美(70)、奥野瑛太(39)、嶋田久作(70)、榎木孝明(69)が出そろった。

 新浜が初の大河で演じるのは富本斎宮太夫(とみもといつきだゆう)役。富本豊前太夫の後見で実力派の太夫で江戸浄瑠璃の流派のひとつ、富本節の全盛期を支えた人物。大抜てきに「この度は、小さい頃から憧れていた大河ドラマに出演させていただけること、本当に夢のようで大変光栄です」と感激。「今回の富本斎宮太夫役は、歌(語り)の力で、ある事件を落ち着かせるということで、日頃から歌手として活動している言葉、メッセージと重なるところもあり、江戸時代の背景、歴史を勉強しながら、今できる100%の歌でドラマを盛り上げられるように全力で挑戦します!」と意気込んだ。

 藤間はのちの歌麿の妻・きよを演じる。「私の夢が叶いました」と初大河に感激。「史実では歌麿さんに妻がいたかどうかはわかっていないそうですが、私なりに想像を膨らませながら、歌麿の妻ということ以前に、1人の女性として、強くべらぼうの世界で生き抜いてみようと思います」とし「わたしも初めての大河、存分に楽しみます」と意気込んだ。

 甲斐は新之助(井之脇海)の住む深川の長屋のそばに暮らす大工・長七(ちょうしち)を演じる。「憧れの大河ドラマへの出演、大変嬉しく思っています」と喜びを口に。「約5年ぶりのドラマ出演になるのですが、緊張する間も無く、すぐに作り込まれたセットと雰囲気に身を任せることができました」とコメントした。

 2018年「西郷(せご)どん」以来2度目の大河出演となる又吉は「狂歌四天王」の一人に数えられた狂歌師・宿屋飯盛盛(やどやのめしもり)役。井上は松平定信を演じる。城は第11代将軍・徳川家斉役、平田は天明の打ちこわしで、江戸の治安対策に奔走する曲淵景漸(まがりぶち かげつぐ)役。島本は蔦重の店、耕書堂の女中・たか、奥野は徳川御三家の水戸藩第六代藩主・徳川治保を演じる。嶋田は寛政の三博士・柴野栗山(しばの りつざん)役、榎木は尾張藩の名君・徳川宗睦(とくがわ むねちか)役に挑む。

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