松岡昌宏 「福島訪れるか?」に即答「もちろん」 福島からの声に「本当にありがたい」

[ 2025年6月27日 19:31 ]

帽子を取り、深々と頭を下げる松岡昌宏(撮影・郡司 修)
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 25日に解散発表したTOKIOの松岡昌宏(48)が27日、愛知・東海市芸術劇場で28日に愛知公演初日を迎える主演舞台「家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂」のために劇場に姿を現した。解散発表後、TOKIOのメンバーが報道陣の前に姿を現すのは初となる。松岡はグループと交流が深い福島県への思いを語った。

 松岡は冒頭で「この度は国分太一のことでご迷惑をおかけしております。スポンサーの方々や福島の皆さん、いつも応援してくださっているファンの皆様、番組の関係者の方々、全ての方々に申し訳ないと思っております」と謝罪した。

 福島が「城島茂氏と松岡昌宏氏には、TOKIO解散後も変わらず福島県を応援していただきたい、力を貸していただきたいと考えている」と示していることに触れられると、「本当ににお恥ずかしい話で、“何度目だよ、TOKIO”っていうご指摘を受けると思うんですけど、それでも福島をはじめとする番組に城島と松岡は引き続きという声はいただいております」と明かし、「それは我々が今、“はい”っていう言える立場にはございません。本当にありがたいことです。ただ、城島ときちんと話し合って、どうしたら迷惑をかけずにできるか。今やらなければいけないことも投げ捨てるわけにはいきませんので、そこら辺は全うしてきちんとしたかたちを取りたいと思っています」と語った。

 福島には電話で解散を報告したという。今後城島と2人で福島に足を運ぶつもりかを聞かれると、「もちろん」と即答した

 TOKIOを巡っては、日本テレビが20日、国分太一に過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、「ザ!鉄腕!DASH!!」降板を発表。同局の福田博之社長が会見を開いたが、問題行為の詳細についてはプライバシー保護を理由に明かさなかった。同日に国分は無期限の活動休止を表明。わずか5日後の25日に株式会社TOKIOはTOKIOの解散を発表した。 

 TOKIOは2000年から日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」で新たな村落を作るプロジェクト「DASH村」をスタート。地元の人々と交流しながら農業に取り組んできた。2011年の東日本震災後に、「DASH村」が福島県浪江町にあることを公表。原発事故の風評被害に悩む福島県の農産物のPRに熱心に取り組んだ。21年には福島県が、福島の復興を応援する「福島を楽しんでもらう」プロジェクトの始動と「TOKIO課」設置を報告した。

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