城島茂と松岡昌宏 2人で「ふくしまプライド。」のCM継続へ 解散当日、松岡から県庁へ謝罪電話

[ 2025年6月27日 05:00 ]

TOKIO
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 TOKIOの電撃解散から一夜明けた26日、メンバーだった城島茂(54)と松岡昌宏(48)が福島県の農水産物をPRする「ふくしまプライド。」のCMに継続出演する方向で話し合いが進んでいることが分かった。

 この日までに、2人の意向を受けた広告代理店と、2人を継続出演させたい県側が前向きに交渉を進めた。同CMはコンプライアンス違反で活動を無期限で休止した国分太一(50)と3人で出演。CM契約は4月に更新したばかりで、来年3月まで残っている状況だった。

 CMは2人で撮り直すとみられ、25年度版CMとして夏から秋にかけて集中的に全国放送する予定。県の担当者によると、完成したものから順次放送することも視野に入れているという。

 東日本大震災以降、福島のサポートを続けてきたTOKIOに応える形で県庁に「TOKIO課」を設置した福島県。担当者によると、グループ解散の発表後、県民からは「福島との関わりはどうなるのか?」「寂しくなる」などと、今後の城島や松岡と県との関係性について心配する声が多く寄せられているという。同課の担当者は「TOKIOさんのこれまでの貢献を感謝している方々が多いんだと思います」と話した。

 解散を発表した25日には、松岡が県のPR活動をともに行ってきた県庁の企画調整課風評・風化戦略室に直接、謝罪の電話をしてきたという。受けたのは戦略室の半沢浩司担当理事。具体的なやりとりについては明かさなかったが、福島第1原発事故で傷ついた県のイメージ払拭のため一緒に戦ったチームだけに同課の担当者は「いろんな思いがあったのかもしれません」と思いをはせた。

 城島と松岡が一緒に行う仕事は当面の間、日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」と「ふくしまプライド。」のみとなる可能性が高い。どちらもTOKIOのライフワークといえる仕事だけに、まずは地に足着けての再出発となりそうだ。

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