王将戦2次予選開幕 増田康宏八段が岡部怜央五段を下す

[ 2025年6月27日 17:56 ]

岡部怜央五段(左)を下した増田康宏八段(撮影・我満 晴朗)
Photo By スポニチ

 将棋のALSOK杯第75期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)は27日、東京都渋谷区の将棋会館で2次予選が開幕し、3組1回戦では先手の増田康宏八段(27)が岡部怜央五段(26)を137手で下した。

 矢倉に組んだ中盤は岡部の攻めに対応する時間が長く、1分将棋に入った時点で54分のハンデを抱えた増田。だが薄くなった自王を効果的に移動させて耐え忍び、攻めに転じてからは1筋の端攻めを経て一気に寄せ切った。

 「王をうまく交わして辛抱したのが良かったと思います」

 増田は次戦の準決勝で佐々木勇気八段(30)と対戦。順位戦A級所属同士の激突となる。「もう少し時間を残すようにしなければ」と、本局の反省を込めつつ意欲を見せた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月27日のニュース