国分太一 出演シーン全カットへ…TBS「世界くらべてみたら」2時間特番に司会として出演も

[ 2025年6月24日 04:00 ]

TOKIO・国分太一
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 TOKIO国分太一(50)の無期限活動休止を受け、TBSがあす25日放送予定の国分のレギュラー番組「世界くらべてみたら」(水曜後7・00)の2時間特番を、出演シーンを全カットして放送する方向で最終調整していることが23日、分かった。同番組の公式サイトでこの日公開された予告動画にも国分の姿はなかった。21日まで公開されていた予告動画には国分が映っていたが、削除されていた。

 国分を巡っては、日本テレビが20日に「ザ!鉄腕!DASH!!」からの降板と番組継続を発表。その後、本人の活動休止発表があり、MBSは21日、テレビ東京は22日のレギュラー番組の放送を差し替えた。日テレ以外はコンプライアンス違反の詳細が明らかにならない中で対応を取らざるを得なくなっており、TBSも迫られた形とみられる。

 「世界…」は国分と上白石萌音(27)が司会を務め、世界のさまざまな国や地域と日本を比較。ロケのVTRが中心の構成で、VTRを受けて外国人タレントを含むゲストとスタジオでトークを展開している。

 TBS関係者は「スタジオがメインの構成ではないため、編集対応が可能だったのでは」と指摘。同様の編集対応としては、今年1月に「ザ!世界仰天ニュース」(日テレ)で女性トラブルが報じられていた中居正広氏の出演シーンがカットされたケースがある。

 25日放送以降の番組の動向も注視される。同局関係者は「VTR中心で司会への依存度があまり高くなく、国分さん抜きでの対応も柔軟にできる。打ち切りの話は出ないと思う」とし、番組継続を示唆した。また、制作会社関係者は「今後のスタジオ部分の収録ストックが大量にあるわけではないと思います。お蔵入りのダメージも少ないはず」と話した。同局は取材に「事実関係を確認し、適切に対処します」とコメントした。

 ≪対応「検討中」フマキラー≫公式サイトなどからTOKIOの動画や画像を削除していた「フマキラー」は23日、CMの打ち切りや撮り直しなどの今後の対応について「検討中です」と回答した。TOKIOとして29年間、同社のイメージキャラクターを務め、CMに出演。21年に3人となって初のCMでは国分がクリエーティブディレクターとして参加していた。

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