「続・続・最後から二番目の恋」最終話 千明と和平が選んだ未来に涙腺崩壊「素敵な約束」「二度目の…」

[ 2025年6月23日 21:55 ]

「続・続・最後から二番目の恋」最終話のワンシーン。「ナガクラ」のテラスで見つめ合う千明と和平(C)フジテレビ
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 小泉今日子(59)と中井貴一(63)が主演するフジテレビの人気シリーズ「最後から二番目の恋」の3作目「続・続・最後から二番目の恋」(月曜後9・00)が23日に最終話を迎えた。前2作は「木10」枠だったが、今作は「月9」枠での11年ぶり復活。定年を迎えた和平(中井貴一)の長倉家と60歳を目前に控えた吉野千明(小泉今日子)が、13年の時を経て選んだ未来とは――。

 <以下、ネタバレあり>

 カフェ・ナガクラのテラスに2人。和平が「我々はずっとこのままですかね」とほほ笑みかける。すると千明が「むか~し、プロポーズ…?したこと覚えてます?」と問いかける。

 和平「えっ、そちらこそ覚えてらっしゃったんですか。ベロッベロでしたよ(笑顔)」

 千明「覚えてましたよ…。モヤモヤしてました」

 千明「でも、ちょっと怖いんですよ…あなたと一緒に暮らしたら素敵だなって。結構、ちゃんと大好きです。でも、誰かを失うのはちょっと怖いなって」

 愛する妻を亡くした和平も優しい目をしてうなずく。「本当に大切な誰かと一緒にいて、一人になりたくない…怖いのかな。一緒です」

 千明「じゃあ、このままでいいですか。このまま隣でも一緒にいてくれますか」

 和平「一つ約束しませんか。シラフの約束。いつか心が解けて、怖くなくなったら、一緒に暮らしましょう。起きた時…すっぴんのあなたがいる暮らしがしてみたい」

 千明「別に…いいですよ(照れ笑い)」

 和平「じゃあ、約束(指切り)」

 千明「一緒に住む前に一緒に旅行に行きましょうよ」

 千明と和平が出会ってから13年。年齢に悩み、恋に悩み、そして仕事に悩みながらも鎌倉の隣合う古民家で同じ時間を重ねてきた2人。酔って熱いキスをした、プロポーズもした、コロナ禍をともに乗り越えた、千明の実家で両親とも会った、和平の胸の中で涙も流した…。そんな59歳の千明と63歳の和平が選んだ“未来”にSNS上では「凄いロマンティック」「未来へのプロポーズ」「素敵な約束」「シラフの約束…素敵すぎ涙」「最後まで可愛い2人だったな~」「和平さんええプロポーズするな~」「二度目のプロポーズ…泣いちゃうよ…」「ステキ、カワイイ、最高な2人だよ号泣」「来週から和平さんや千明さんたちと会いないなんて…ロス確定です涙」「鎌倉に行けば会える気がする…涙」など多くの反響が寄せられた。

 同作は2012年に第1作が放送。神奈川県鎌倉市を舞台に、壮年期を迎えた敏腕テレビ局プロデューサー(小泉)と市役所職員(中井)の恋愛コメディー。最終回の平均世帯視聴率は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。その後、特別ドラマを挟み14年に続編を放送。当時は“2人合わせて100歳”という設定だったが、今回は前作から11年後の“アラ還”2人が織りなす物語。

 最終回。千明と長倉家の愉快な仲間たちの鎌倉でのワチャワチャ生活にそれぞれ選択の時が訪れる。休日のカフェ・ナガクラ。長倉えりな(白本彩奈)が思い出すのは、まだ彼女が幼い頃、父と母が幸せそうにテラスで笑い合っていた日々。そして母の死後、一人でそこにポツンと座っていた父のこと…。そう話す彼女の手を木村優斗(西垣匠)は優しく握り、愛おしく思うのだった。同じ日、早田律子(石田ひかり)、成瀬千次(三浦友和)も自らの恋と向き合うことに…。また長倉家の兄弟、家族たちも「第二の人生」のスタートラインに立っていた。長倉真平(坂口憲二)と知美(佐津川愛美)夫婦、長倉万理子(内田有紀)、水谷典子(飯島直子)と広行(浅野和之)夫婦。それぞれが「出会い」と「発見」の日々を生きていた。その日々は千明と和平にも訪れる。最初の出会いから、時を重ねたふたりは…という展開だった。

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