石山アンジュ氏「ばらまいてほしくない人が入れる政党がない」 現役世代の本音「財源ないって話が…」

[ 2025年6月23日 22:37 ]

テレビ朝日社屋
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 社会起業家の石山アンジュ氏が22日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、自民党が物価高対策として7月の参院選公約に掲げた一律2万円給付について言及した。

 石破茂首相は13日に一律2万円の給付案を発表し、「決してばらまきではなく本当に困っておられる方々に重点を置いた給付金を、参院選の公約に盛り込むよう検討を政調会長に指示した」と述べた。

 社会学者の古市憲寿氏は「減税か給付かってことですけど、そもそも“減税もしません、給付もしません。その代わり経済を成長させます”って約束してくれる政党があってもいいじゃないですか?でも、どこの政党も減税しますとか配りますと言って、未来のことを全然考えてないことが問題」とコメント。自公の給付、消費税減税を公約に掲げる野党のほかに第3の選択肢があるべきだと主張した。

 石山氏は「現役世代からすると、社会保障の引き下げ議論はどこ行っちゃったの?と思う。社会保険料の引き下げ議論って財源がないって話だったのに、選挙の1カ月前に財源使う議論をしている」と指摘。

 そして古市氏の意見に触れ、「ばらまいてほしくない人が入れる政党が今ないんですよ。消費税減税も含め」と石山氏。古市氏も「どの政党もばらまくって(言ってる)とうなずいた。

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