宇崎竜童 妻・阿木燿子さんとタッグ「港のヨーコ―」の印税裏話 「作詞は5番まであるのに、俺は…」

[ 2025年6月23日 22:10 ]

宇崎竜童と阿木燿子さん夫妻
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 ミュージシャン宇崎竜童(79)が、23日放送のBSトゥエルビ「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」(月曜後9・00)に出演し、作詞家の妻・阿木燿子さん(80)との楽曲製作について明かした。

 明大の同級生として出会った2人は、71年に結婚。宇崎が25歳の時だった。おしどり夫婦として知られ、夫婦ゲンカをしたことは「ないですね」という。

 宇崎は73年、「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」でレコードデビュー。ある時、アルバム製作で困ったことが起きたという。「3曲くらい、曲が足りない。裏表で12曲の時代だったんですよね。A面、B面で。3曲足りないから、何か3曲書いてくれないかなって」。すると、驚くことが。「出てきたのが、『港のヨーコ(・ヨコハマ・ヨコスカ)』だった」。日本の音楽史に残る名曲を、阿木さんは作詞家デビュー一発目で生み出したという。

 バックグラウンドでギターリフを鳴らしながら、宇崎が語り口調でせりふを言う斬新なAメロ。ところが、製作当初はとまどったという。「一番苦労した曲なんですけど、歌詞じゃないですか?なのに、“一寸前なら憶えちゃいるが…”じゃないですか?これ、ロックのリズムにどうやって乗っけたらいいんですか?これ、ホントはせりふですよね。でも歌に、“ちょっとまえなら…”って、(音が)はねちゃう。『スーダラ節』になっちゃう」。笑いながら振り返り、「だからせりふになっちゃったの」と明かした。

 MCの笑福亭鶴瓶が「せりふがいいじゃないですか。新しいし」と話すと、宇崎は「だから俺、作曲したの、“港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ”って、3小節しか作ってない」と明かした。

 同曲の印税秘話も明かした。「印税は2人とも、作詞は5番まであるのに、俺は2(、3)小節しか書いてないのに、印税は同じだったんですね」と笑わせていた。

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