橋下徹氏 国分太一の問題受け“降板ルール”明文化訴え「感覚だけで降板…成熟した民主国家じゃない」

[ 2025年6月23日 15:48 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(55)が23日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、「TOKIO」国分太一(50)がコンプライアンス違反を理由に20日付で無期限活動休止を発表したことを受けて、業界のルール作りの必要性を訴えた。

 日本テレビの福田博之社長は20日、都内で取材に応じ、国分が同局系「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板することを明らかにした。一方でコンプラ違反の詳細について、「プライバシー保護の観点から申し上げられない」と繰り返した。

 コンプラ違反の内容について、MCのフリーアナウンサー石井亮次は「番組の中では大きなことだけど、広く社会の中ではもの凄く小さなことなのかもしれません」と、推測を込めてコメントした。

 すると橋下氏は「そしたらそこも凄く重要で。番組降板って言ったら凄く大きなことですよ?基準が分からないことで、降板させる。どんな程度で番組降板させるのか。やっぱり僕は公共の電波を扱っている報道機関ならしっかり示さないといけないと思う」と、降板基準の明示が必要だとした。

 また番組では、国分のレギュラー番組や、広告起用している企業の対応を一覧で紹介。「オアシズ」大久保佳代子は、「CMスポンサーも降りたり、企業も降りているじゃないですか?その企業さんたちは、そのコンプラ違反の内容までも分かった上でジャッジしているのかな」と疑問を口にした。

 橋下氏は「怖いですよ、これは。スポンサー企業も」と返答。「日本テレビも公には言えないけど、スポンサー企業には説明しているのか。スポンサー企業も…。基準を作らないと。感覚だけで降板だ、CMを引き上げるって、僕は成熟した民主国家じゃないと思いますね」と指摘した。

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