日テレ社長「お答えできない」 ノーコメント36回 ネット「わけわかんねぇ」「会見するなら本人」

[ 2025年6月20日 18:44 ]

取材対応を行った日本テレビ・福田博之社長
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 日本テレビは20日、「TOKIO国分太一(50)に過去のコンプライアンス上の問題行為が明らかになったとして、同局系「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板することを発表した。

 日本テレビの福田博之社長はこの日、都内で取材に応じ、臨時取締役会での承認を経て国分が同番組を降板すると発表した。

 違反の内容については「プライバシー保護の観点から申し上げられない」と繰り返し、一部報道陣からは「責任を果たしていない」などと厳しい声も上がった。

 報道陣から多く上がったのが、どんなコンプライアンス違反があったかという質問。福田社長はそのたびに「プライバシー保護の観点から、その行為につきましてはお話しすることができません」などと、額の汗をハンカチでぬぐいながら対応した。

 約1時間24分に及んだ取材対応。福田社長は「申し上げられません」「お話しすることができません」「お答えできません」と25回、繰り返した。また「ご勘弁下さい」「控えさせていただきます」「ご理解下さい」などと表現を変えながら、プライバシー保護を理由に36回の質問に対して具体的な返答を避けた。

 その様子は情報番組や一部動画サイトでも生配信された。詳細の分からないまま続くやりとりに、SNSでは「意味が全くわからないんだが」「推測が推測を呼び 悪影響が広がるだけの 全く意味のない会見」「日テレの社長も「プライバシー」の一点張りでわけわかんねぇなぁ」と、手厳しい声もあった。

 一方で、福田社長が同社社員が関わっていないと述べており、「日テレがやるべきものなんですかね」「何で国分の事務所が会見するんじゃなくて日テレの社長が会見したの?」「何で日テレの社長が会見してるのだろうか」「会見するなら本人」と同情も寄せられた。

 日テレの対応後、国分もコメントを発表し、「この度の件に関しまして、関係者の皆様、応援し続けてくれているファンの皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。今後については「期限を決めずに全ての芸能活動を休止し、自分を見つめ直させていただきます」とした。

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