橋下徹氏 万博閉幕後も残り続ける“施設”「もう即、残せ!って。あの2人の号令で」

[ 2025年6月15日 18:58 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(55)が、14日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜後6・58)に出演し、大阪・関西万博の閉幕後も残り続ける“施設”と、その裏話を語った。

 お笑いコンビ「メッセンジャー」黒田有、タレント柳沢慎吾とともに、万博会場内を散策した橋下氏。そもそも万博開催の発起人でもあり、「いろんなちょっと裏話を知ってますので、関係各所の許可一切取らずに全部しゃべりますから」と宣言した。

 人気上昇中のヨルダン館で、死海の泥を使ったパックなどを体験した3人。その後、向かったのは、静けさの森だった。大阪府内から木々を集め、人工的に作った森。自然な森を再現するために、木はあえてまばらに植えられている。

 万博の閉幕後、会場は日本初のカジノを含む統合型リゾート(IR)を建設予定だが、この森は残されたままになるという。橋下氏は「万博を撤去する時に、これも撤去だという話になった。きれいな更地に戻さないといけないので」と説明した。

 しかし、ある人物の一言で、その決定が覆ったという。橋下氏は「プロデューサーの宮田さんという人が、“これがなくなったら万博のコンセプトが変わってしまう”と」と話した。宮田さんとは、慶大医学部教授で、万博内の屋外型パビリオンをプロデュースしている宮田裕章氏だという。

 橋下氏は「関係者の許可なく話しますが、宮田さんが僕の番組に来てくれた時にその話をしたんで、“じゃあ松井さん、吉村さんにそういう事情を言っておきます”って」と説明した。日本維新の会の元代表・松井一郎氏や大阪府の吉村洋文知事にも掛け合ったという。「松井さんと吉村さんにその話をしたら、もう“即、残せ!”って。あの2人の号令で(決まった)」と打ち明けた。

 黒田が「緑というのは残さなければならないってことですか?」と尋ねると、橋下氏は「大阪府内にある気をいろいろ持って来ているので、ここは静けさの森って大阪の一つの拠点にするっていう」と、今後の計画を説明した。

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