【べらぼう 大河絵(べらぼう絵)】第22話 プッ…プップ~ 春町が“はじけた”笑顔が咲いた革命的な夜

[ 2025年6月15日 19:01 ]

イラストレーターの石井道子氏が描いたNHK大河ドラマ「べらぼう」大河絵第22話 プッ…プップ~ 春町が“はじけた”笑顔が咲いた革命的な夜
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 俳優の横浜流星(28)が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜後8・00)の第23話が15日に放送される。ポジティブ思考で陽キャの蔦重(横浜流星)や南畝(桐谷健太)と対極にいる春町。偏屈男の成長物語は――。

 先週の第22話は「小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて」。宴会で激怒した春町(岡山天音)は蔦重からの仕事の依頼を拒んでいた。一方、誰袖(福原遥)は、意知(宮沢氷魚)に蝦夷地の件を探る代わりに身請けを迫るが…という展開だった。

 ネガティブ思考で偏屈で皮肉屋で堅物の、あの春町が、ついに“はじけた”。嫉妬から宴会でイライラが爆発。大暴れし、筆を折り断筆宣言した春町だったが、喜多川歌麿(染谷将太)らが説得を続ける中、“皮肉屋”としての春町の才能が開花した。

 「へっぴり芸、花咲男」プッ、プッ…プップ~。フンドシ姿でを披露する、殻を破った春町に別人のような表情に大河ファン、べらぼうファンはもちろん、編集オジサンも我が子の成長を見るように目を細め、熱く語り合った。そこまでやるか…といったほどの、こん身の宴会芸。最高の笑顔が咲いた。

 春町を演じた岡山天音が語った「革命的な夜」を、石井さんが描いた。

 第22話は「我こそは江戸一利者なり」。

 ◇石井 道子(いしい・みちこ)絵描き。千葉県生まれ。清野菜名と松下奈緒がダブル主演を務めたテレビ朝日の昼帯ドラマ「トットちゃん!」(2017年10月期)劇中画を手掛ける。「ALL OF SHOHEI 2023 大谷翔平写真集」「スポニチ URAWA REDS 2023 浦和レッズ特集号」(スポーツニッポン新聞社)などにイラストを掲載。スポニチアネックスでの大河絵連載は「鎌倉殿の13人」(2022年)から始まり4年目。

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