瀬戸朝香 24年前に香港映画に参加 思い出地での再会に涙「日本人の私なんて、香港じゃ有名でもないし」

[ 2025年6月15日 11:43 ]

瀬戸朝香
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 女優の瀬戸朝香(48)が14日放送の日本テレビ「アナザースカイ」(土曜後11・00)にゲスト出演。かつて撮影で訪れた香港を訪れ、涙を流す場面があった。

 瀬戸は中学を卒業後に上京し、15歳で芸能界入り。以来、数々の作品で主演を務めた。プライベートでは、2007年に元V6の井ノ原快彦と結婚。現在は2児の母。子育てが一段落し、およそ7年ぶりに本格女優復帰を果たした。

 2001年、24歳の時に香港映画「バレット・オブ・ラブ」(監督アンドリュー・ラウ、主演レオン・ライ)の撮影に参加。この日はその撮影地、香港を訪問。「香港映画に出演させていただいて、日本人はもうほぼ私一人で、もう完全香港の俳優さんの中に混じって、1カ月ちょっとぐらいですかね、1カ月弱ぐらい。香港に来て撮影をしてたんです」と振り返った。

 当時の撮影は「(日本とは)全然違います。それはそれは凄かったですよ。だってセリフも英語だし、広東語だし」と瀬戸。「こうやって、懐かしい場所に来られるっていうことは、1回ここで立ち止まって、昔の自分も思い返せるし、これからの自分はどうありたいかなって考えられる時間にもなるから、それが自分の感情の中でどう動くのかなっていうのが凄く楽しみですね」と声を弾ませた。

 撮影で最も長く滞在していたのは中心部から車でおよそ1時間のところにあるランタオ島の西端、歴史ある漁村・大澳(タイオー)。瀬戸は「鳥肌立った。覚えてる。ここで出会いのシーン撮った。ここの橋で撮ったんですよ」「うわあ、鳥肌!変わってない、凄い」と大興奮。

 クライマックスを撮影した家にも訪れ、「また鳥肌!階段上がると部屋があるんですよ。そこで多分ワイヤーアクションしました。ここから吊るされてるんですよ、ずっと。ここらへんにとび蹴りして、最後に私が血を流して死んだのがここ」と瀬戸。「撮影中、動くなって言われて、血糊つけてるから。もう1時間ぐらい動けなかったんですよ。そしたら、共演者の、テレンス、悪役のね、が、一生懸命ストローを差したお水を、“朝香飲むか”とかやってくれて世話してくれた」と懐かしんだ。

 アンドリュー・ラウ監督や、共演のテレンス・インがビデオメッセージを寄せるサプライズも。瀬戸は「びっくりしました」と笑顔。

 さらには、撮影場所を提供した家主の女性も「好きだから」と大事に保管していた当時の記念写真を手に、瀬戸の再訪に感激。瀬戸も「え、うそ!泣きそう」と感激。「凄くうれしい。写真は撮ったかもしれないですけど、なくなってても当然だし、日本人の私なんて、香港じゃ有名でもないし、こんな24年も取っててくれたことがうれしい。で、それがこの場所っていうか、国を離れても応援してくれてる人がいるんだって分かった瞬間に泣けました」と涙を流した。

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