小泉進次郎農相 就職氷河期世代の“希望”聞かれ「農水大臣の立場で言うと…」 お薦めの業界は

[ 2025年6月13日 18:48 ]

小泉進次郎氏
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 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(月~金曜前6・00)の13日放送で小泉進次郎農相(44)の単独インタビューが放送された。

 番組の今週のテーマ「就職氷河期世代の希望を探せ!」に関連して、同世代の希望となる政策を聞かれた小泉氏は「農水大臣の立場で言うと、この分野で就職氷河期の皆さんが仮にやってみたいと。そういった分野になるような前向きな産業に変えていくっていうのが一つあると思っている」と農業を提案。

 「農業や第一次産業の魅力は太陽の下で働く、自然と触れ合いながらの人生だったり、単純にお金を稼ぐことだけでは叶わないような自分の充実感とかやりがいとか幸せとか、こういったものを見い出すことができれば、凄く魅力的な産業に位置づけられると思うんですよね」と第一次産業の魅力をアピールした。

 現在、農業の現場は人手不足で「担い手を求めている」とし、「10年後、5年後を見ても農地を請け負うという人はいないところが全国ではいっぱいある。そして頑張ってる人の中には規模拡大をやっても人手がいないからやりたいくてもできない。こういう農家さんもいっぱいいる」と現状を説明。「その時に、もし自分がこの分野に力を発揮できるならこの分野見てみようかなって、そういう希望につながるような産業に農林水産業をしたい」と希望者が集まる産業にする“改革”への意欲を口にした。

 コメ農家の平均年齢は「約70歳」だという。自身も就職氷河期世代である小泉氏は「この世代がまだまだ若いっていう業界であることも事実。だからもう40代中盤だからとか、60歳ぐらいになったら定年退職みたいな世界とは全く違って、まだまだこの分野、活躍できますから、そういう見方もしてもらえたらいいですね」と“農業のススメ”を語った。

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