渡辺謙 ミュージカル「王様と私」初日のハプニング明かす「ほぼ意識がない。記憶がないんです」

[ 2025年6月13日 19:47 ]

渡辺謙
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 俳優の渡辺謙(65)が12日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)に出演。米演劇界最高の栄誉とされるトニー賞のミュージカル部門の主演男優賞にノミネートされた、主役を務めたブロードウェーのミュージカル「王様と私」の初日を振り返った

 渡辺は15年に同作品で王様役を務め、米国での初舞台を踏んだ。その後ロンドン、東京でも公演を行った。同作品に出演した時には「耐久力みたいな。全部で400公演くらいやったので。一回も穴を開けなかったっていうのが、僕の一番の誇りです」と語った。

 だが、初日は「38度くらい熱が出て。30分くらい前まで点滴をして、7度5分くらいまで下がったんです。で、僕、全然知らなかったんですけど、オープニングの日にステージに立っていた人がオリジナルメンバーなんです。だから、その日を代役でやる訳には行かなかった」と語った。

 そのため、渡辺が立てなければ、初日の公演はキャンセルとなるところだったが「行けます」と言い、「僕、奈落から出てきたんですけど、出てきて、ギロっと客席を睨んで芝居が始まるんですけど、そこからカーテンコールまでほぼ意識がない。記憶がないんです」と明かした。

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