小泉進次郎農相「一番乗り合戦が始まって」 備蓄米スピード放出は民間の協力あってこそ「感謝ですね」

[ 2025年6月13日 16:12 ]

小泉進次郎氏
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 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(月~金曜前6・00)の13日放送で、小泉進次郎農相(44)の単独インタビューが放送された。

 小泉農相は先月21日の就任直後に備蓄米放出の手続きを随意契約に変更し、スピード重視の対応で安価で放出。10日には2021年産と20年産を計20万トン追加放出すると発表した。

 川崎市在住のリスナーからの「目の前におコメが並んでいることが事実で、結果が喜び」というメールが紹介されると、「神奈川県民の方!ありがたいですね」とうれしそう。備蓄米放出に関しては「民間企業の皆さんのご協力が凄かった」と振り返り、「大臣になった5月21日に6月6日にできれば第1号の備蓄米が並ぶかなと思っていたが、どんどん民間企業の間の一番乗り合戦が始まって、まさか5月31日に店頭に並んでいるとは。コンビニさんの参入で1キロ400円、こういう売り方も含めて、明確な1つの目標に向けてこれで行くぞ!と政治が方向性を示した時の世の中の動きは凄いなと。感謝の気持ちですね」と予想以上のスピード感は民間の力あってこそと語った。

 農業の今後について「基本的には作りたい方が作れる環境は大事。作りたい、海外のマーケットも獲りたい、挑戦したい、そういう方が入ってこれる環境は作りたい」としつつも、「作り過ぎてどこにも売れない、余ったから国買ってねって、これは絶対ダメだと思う。売り先がないのに作ってよろしくね、っていう産業はどこにもないですから」と説明。

 「現実に直販とか新たな道が太くなってきていて、農家さんにとって売り先が増えるという意味で、私はいいことだと思っている。企業と結び付いて出口がちゃんとある契約栽培、これを増やしていくのは農家にとっても安心だし、企業もそういう方向に考えが行っていると思う」と持論を述べた。

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