鈴木哲夫氏 都議選の重要性に言及「参議院選挙を占うとはっきり言っていい」 東京ならではの事情も

[ 2025年6月13日 16:14 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 ジャーナリスト鈴木哲夫氏が13日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、22日に投開票される東京都議選と、今夏の参院選との関係について解説した。

 都議選は13日に告示され、各党が国政選挙並みの手厚い体制で選挙戦がスタートした。都議選は4年に1度で、参院選は3年ごとに半数ずつが改選される。そのため、都議選と参院選が同年に行われるのは、12年に1度。両選挙の相関関係について、鈴木氏は「相当ありますね」といい、「参議院選挙を占うとはっきり言ってもいいと思う」とも述べた。

 無党派層が多いと言われる東京だが、鈴木氏によると「実は無党派層じゃなくて、流動人口なんですよ」という。流動人口とは、転勤や大学で東京に住んだ後、転勤終了や卒業で東京から出て行く人の人口。鈴木氏は「都議選の任期って4年でしょう?4年の間に人口が変わっていくんです。地域によっては、3割くらい入れ替わったりしている。都の選管の調べですよ」と解説した。

 そのため、都議選の争点は特殊だという。「そういう人に、都議選って本来、地方選挙だから、“我が町にこういう施設を作ります”、“我が町に道路を作ります”というのが、普通の地方選挙だから争点になるんですけど、4年たっていなくなる人は関係ないじゃないですか?」。そのため、「こういう流動人口の人たちは何を選挙の争点にするかというと、今の国全体の政治とか、今だったらお米とか、経済とか」という。「だからその投票結果が、そのまま参議院選挙に行くのではないかという。特殊なんです」と説明し、「そういう意味では、都議選の結果は参議院選挙の指標になる」と見通しを語った。

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