羽鳥慎一アナが「モーニングショー」で玉川徹氏にムッとした瞬間 古舘伊知郎「あまりにうれしくて」

[ 2025年6月12日 16:01 ]

「ラジオのタマカワ」公式X(@radio_tamakawa)

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が12日、自身がパーソナリティーを務める、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)に出演。コメンテーターとして出演するテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)でMCのフリーアナウンサーの羽鳥慎一(54)をムッとさせた瞬間を明かす場面があった。

 この日はフリーアナウンサーの古舘伊知郎と、作詞家の秋元康氏がゲスト出演。古舘は玉川氏について「玉川さんは二重人生を楽しんでます。やっぱり朝なんかはネイビーブルーの濃いめの色に太めのピンストライプのセットアップか、あるいはライトグレーの上着でサインペンくるくるくるくる回ししゃべるっていうのはタマペティアの頃からの定番。で、僅わずかな1時間半ぐらいの暇でスッとカジュアルなジャケットに着替えて、またラジオ生を楽しむじゃないですか。ずるいですよね」。これに、玉川氏も「ずるいんですか?」と苦笑しつつ「でも楽しんでるのは本当にそう。むしろオアシスですね、こっちが。向こうは仕事というか、こっちも仕事ですけど、こっちは楽しいです」と話した。

 「(テレビでの)いや、厳しさがいいんだよね」と古舘。「2週間ぐらい前だったんですけど、普段の舌鋒とか米に対してとか世界情勢とか何でも凄いんだけども、ある時、今、問題になってる外国人の免許、ライセンスを取る上での問題点がいろいろとあると。で、それを特集してたんですよ。視聴率が断トツの『モーニングショー』っていうのはこのネタで視聴率が取れるだろうかなんていちいち考えずに、やるべき事をやるんだって裏で玉川さんが言ってるわけですよ、打ち合わせで。だからちゃんと良い、やるんですよ地味なネタでも」とした。

 続けて「その時にたまたま大ボード背負って、羽鳥くんがいろいろ説明して何の問題もない。立派に進行してたんですよ。で、“ジュネーブ条約”で決まってるっていう事を何回か出ていて。その瞬間にバーっと赤いサインペンが回って“ちょっと羽鳥さん”って。“これジュネーブ条約と言うと国際紛争における人権条約をどう守るかっていう問題のジュネーブ条約がメインになってるから決して間違いじゃないんだけど、このライセンス問題に関しては『ライセンス問題』って入れないとあっちのジュネーブ条約だなと間違えちゃいますよ”って言って。さすがの温厚でならす羽鳥くんも“分かってますけれども、ジュネーブ条約はジュネーブ条約で統一されてますから、これでいいわけですよ”って。“駄目ですよ”って。“ちゃんと視聴者原理主義の名においてしっかりと分からないで、ごまかしちゃ駄目だ”って言ってるんですよ。これは打ち合わせを本番に持ち込んでるという一つの流儀なんですよ。ここは素晴らしいと思ったんですよ。俺、じーんとしたもん」と指摘した。

 これに、玉川氏は「よく見てらっしゃるな」と感心。「あれ本当に羽鳥さんムッとしてましたよね。ムッとしてましたよ、あの時。覚えてる覚えてる」と苦笑。古舘は「あまりにうれしくて、テレ朝に電話しようかと思った。古いから電話になっちゃうんですよ」と笑った。

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