ひろゆき氏 国民民主、山尾氏の公認見送りを“分析”「一般人からみた山尾さんの不倫疑惑は一線を…」

[ 2025年6月12日 10:15 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 実業家の西村博之ひろゆき)氏(48)が12日までに自身のSNSを更新。国民民主党は11日の両院議員総会で、夏の参院選比例代表への擁立を発表していた山尾志桜里元衆院議員(50)の公認を見送る方針を決めたことに言及した。

 過去の不倫疑惑への批判が相次いでおり、玉木雄一郎代表は「十分な理解と信頼が得られないと判断した」と説明した。

 山尾氏は衆院議員だった2017年に不倫疑惑が持ち上がり、事実関係の説明をしないまま21年にいったん政界を引退した。先月、同党が公認内定を公表すると、SNS上には疑問、批判の声が殺到。このまま擁立すれば、あす13日告示の東京都議選、夏の参院選での党勢拡大への影響が大きいと判断した。

 山尾氏は10日の会見で、不倫疑惑を「私生活の件」と表現し「8年間の自分には大変なおごりがあった」と謝罪した。だが、事実関係に関する質問には「お話しすることは控えさせてもらいます」などと詳細は語らず。疑惑を一切払拭できなかったことで、党は一夜で方針を転換。「公認内定」は取り消さないものの、参院選に向けて「公認」に切り替えない方針。事実上、出馬の可能性はなくなった。

 玉木氏の不倫報道、党所属だった平岩征樹衆院議員の偽名不倫もあり、永田町では「山尾氏に声をかけるとは。“不倫3連発”と言われるのが落ち」と擁立そのものに疑問の声も上がっていた。

 ひろゆき氏は「一般人からみた山尾さんの不倫疑惑は一線を超えた悪事。性的行為の物的証拠はほぼ入手不能なので『性的行為はない』と虚偽でも主張するのは法廷論争としてはアリ。不倫被害者の妻が自殺しても法的な責任は発生しない。ただ、法的な責任と普通の人の『有責』のラインは違う」と私見をつづった。

 【山尾氏を巡る経過】
 ▼2009年8月 第45回衆院選に民主党公認で愛知7区から出馬し初当選。「小沢ガールズ」と呼ばれた女性議員の1人
 ▼12年12月 衆院選で落選
 ▼14年12月 衆院選で当選し国政復帰
 ▼16年3月 民主党と維新の党が合流した民進党の政調会長に就任
 ▼17年9月 一部週刊誌で不倫疑惑が報じられ離党
 ▼同10月 衆院選に無所属で立候補し当選
 ▼同12月 立憲民主党に入党
 ▼20年3月 離党
 ▼同7月 国民民主党に入党
 ▼21年6月 野党4党による内閣不信任案提出に反発。その直後に次期衆院選への出馬を取りやめた。国民民主党の比例東京ブロックに単独1位で立候補予定だった
 ▼25年5月14日 国民民主党が次期参院選での擁立を発表
 ▼同6月10日 出馬会見で過去の不倫疑惑について謝罪
 ▼同11日 同党が公認内定の取り消し決定

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