ロッチ中岡「そのライブは入れてない」 コンビ初の単独ライブは“黒歴史”?「会場中にその音楽が…」

[ 2025年6月7日 17:53 ]

「ロッチ」中岡創一
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 お笑いコンビ「ロッチ」が、7日放送のフジテレビ系「相葉◎×部」(土曜後4・30)に出演し、幻の初単独ライブでの思い出を語った。

 ボケの中岡創一(47)、ツッコミのコカドケンタロウ(46)ともに大阪で芸人人生をスタート。03年の沖縄旅行を機に仲を深め、05年にコンビを結成した。今年で結成20周年を迎える。番組では、13文字の短い手紙の内容から、2人の思い出の場所を探す「一筆啓上部」の企画を実施。コカドが中岡に託したのは「ちゃんと謝りたい あの時の事」という手紙だった。

 数々の思い出が浮かんでは消えていく中、しびれを切らしたコカドからは追加のヒント3文字が送られた。それは「山便法」という謎の文字列だった。中岡も「初めて聞いた言葉が書いてある」と首をかしげたが、しばらくして「分かった!」と、思い当たる目的地へ向かった。

 場所は東京・渋谷区笹塚、かつて劇場のあった施設だった。コンビ結成2年目、この劇場で単独ライブを開催。そのタイトルが「HOW TO SHIT IN THE WOODS(森で大便をする方法)」だったという。

 コカドは「単独ライブって凄いことなんですよ。一番の勝負するところが単独ライブというイメージがあって」と、単独ライブの重要性を熱弁した。「コンビ結成して2年目くらいの時に、いいネタができてきたなって。1回、単独ライブをやろうと」。ネタに自信を持ち始めた2人は、思い切って初の単独ライブを開いたという。

 一方の中岡は「ちょった無理したかもですね」と振り返った。音響設備も用意しておらず、「昔使っていたiPod。再生、停止しかできひんやつ」だったという。

 そこで、あるトラブルが起きた。「アラームをかけてたんです。単独ライブ中にアラームが鳴り始めて、会場中にその音楽が響きわたるという」と中岡。普段使いの時にかけていたアラームが、公演中に鳴り始めてしまったことを明かした。また「なかったことにしてますから、我々。(単独ライブを)17回かやってるけど、そのライブは入れてない。苦い思い出かもしれないですね」と、2人にとっての黒歴史的な扱いになっていることを打ち明けた。

 コカドが謝りたかったのは、その失敗のことだったという。「一方的に俺のミスで、悪かったなって思ったから」。一方の中岡にとっては、ささいなハプニングという認識だったようで、「そんな小さいことやったんや…」と返していた。

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