藤井聡太王将 昨年度は「試行錯誤の一年」 将棋大賞表彰式

[ 2025年4月22日 05:00 ]

羽生善治会長(左)から最優秀棋士賞の賞状を授与される藤井聡太王将(撮影・我満 晴朗)
Photo By スポニチ

 将棋の藤井聡太王将(22)=7冠=が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第52回将棋大賞表彰式に出席し、5年連続5回目となる最優秀棋士賞を正式に受賞した。

 5年連続の同賞獲得は羽生善治九段(54)=日本将棋連盟会長=以来、13年ぶりの快挙。

 その羽生会長から賞状を受け取った藤井は「とても光栄に思っています。昨年度を振り返ると試行錯誤の一年。凄くいい成績ではなかったのですが、いい経験でした」と話した。

 式では名局賞として自身が初失冠した昨年の叡王戦第5局も表彰されたが「悔しいのではなく、むしろ救われた。結果にかかわらず、内容を評価されたのは普通にうれしいことです」と目尻を下げていた。

続きを表示

「藤井聡太」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年4月22日のニュース