俳優復帰、成宮寛貴の原点「必死に平然を装ってつく嘘の延長戦」母を早くに亡くした過去も明かす

[ 2025年4月11日 14:40 ]

成宮寛貴(2016年撮影)
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 2016年に芸能界を電撃引退した成宮寛貴(42)がABEMA「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」に出演。8年ぶりに俳優に復帰した心境を語った。

 成宮は3月27日スタートのABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」(木曜後11・00)に主演。「~のいま」は、ドラマ配信開始に伴い、成宮に密着したドキュメンタリー番組だ。

 ドラマ原作は大ヒット漫画「金田一少年の事件簿」などで知られる天樹征丸氏の同名漫画。成宮演じる主人公の神城真人は殺人鬼でありながら、瀧本美織演じる妻の澪と幸せで穏やかな結婚生活を送っている。だが、その裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」によって、愛と狂気に翻弄(ほんろう)されていく夫婦の物語。

 「~のいま」#4では、成宮が育った町を訪れ少年時代を振り返る。母子家庭で6歳下の弟の面倒をよく見ていたという成宮。俳優になることを決めたのは17歳の時。舞台のオーディションに合格したことがきっかけだったという。インタビューで演技をどう覚えたかと問われた成宮は「日常の中で必要な嘘ってあるじゃないですか。みんなと合わせるためだったり、嫌な思いをさせないためだったり。そんな時って必死に平然を装って嘘をつく。それの延長戦みたいな感じで」と当時を回想。さらに「僕は母親を早くに亡くしたこともあって、人生を決めていくスピードがちょっと速かった」と続けた。

 「俳優という仕事は、いいことも悪いことも自分の経験が全てお芝居に生かせるので、何かを変えられるような唯一無二なアクターでいれたらいいな」と、これからの抱負も語り「40代は余裕ができてくる年代でもあるので、ある闘いの中にはいますけど、一歩引いたところからその中に参戦するという、力を抜いた状態で楽しみたい」と力強くうなずいた。

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