KOC決勝進出者の切ない不遇期 チョコプラ長田らと映画へ「売れっ子同期と仲良くなれると思ったけど…」

[ 2025年4月11日 11:49 ]

「ななまがり」の森下直人(左)と初瀬悠太
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 「キングオブコント(KOC)2016」「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」ファイナリストのお笑いコンビ「ななまがり」が10日深夜放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」にVTR出演。賞レースファイナリストらしからぬ苦労話を披露した。

 後輩コンビ「ツートライブ」の“おもてなしドライブ”企画に登場。かつて拠点とした大阪でグルメや思い出の地を堪能した。ドライブ中、森下直人は極貧時代の切ない思い出を明かした。

 大阪芸術大で出会った2人は、オーディションで吉本興業所属に。芸歴8年目の2014年に東京進出した。16年にKOC決勝進出を果たすも仕事は増えず、不遇の時代を過ごしたという。森下は「芸人だけで食べられるようになったのが2020年。めちゃめちゃ時間かかった」と吐露した。

 「覚えてるのが、チョコプラ長田とパンサー向井…売れっ子同期と一緒に長田が出演してた映画を見に行った」と森下。「招待かと思ったけど、長田はプライベートで行ってるからお金払って、しかも同期だから割り勘。2人は売れてるから4000ぐらいのイイ席買って…」と苦笑いした。

 その後、カフェで“感想戦”をやろうとなった時、「財布がついに0円になっちゃって、“ごめん、実は金ないんだ…”って。そこで長田は“え…!”」驚いたという。KOC決勝進出した同期芸人が極貧だとは思わなかったようで、「“すまんすまん、俺出すわ”って(長田が)出してくれた」という。

 「ようやくそこで売れっ子の東京同期と仲良くなれると思ってたんだけど、もう遊べないな…って思った」と、当時の切なさを思い返した。

 初瀬悠太も「当時、奥さんバリバリ働いてたから、ほんまに奥さんに食わせてもらってた」と回想。「デートとかもディズニー行ける金なんかもちろんないから、ディズニー代とかも払ってくれてた」と感謝していた。

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