「あんぱん」子役ロス広がる「名残惜しい」のぶ・永瀬ゆずな&嵩・木村優来が名演!演出や竹野内豊らも絶賛
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女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は11日、第10話が放送され、番組開始から2週にわたる「幼少期編」が完結した。幼少期スタートは2023年度後期「ブギウギ」以来3作ぶり。主人公・朝田のぶ役の永瀬ゆずな(9)のちに伴侶となる幼なじみ・柳井嵩役の木村優来(ゆら、9)が視聴者の涙と笑いを誘う名演を披露。インターネット上には「子役ロス」が広がった。
<※以下、ネタバレ有>
「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を生み続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。
第10話は、久々に登美子(松嶋菜々子)と再会し、胸いっぱいの柳井嵩(木村優来)だったが、母は困惑した表情を浮かべる。朝田のぶ(永瀬ゆずな)は姿を消した嵩のことが心配で、いてもたってもいられない。朝田羽多子(江口のりこ)が娘とともに残ったあんぱんを売り歩くと、道にへたり込む嵩の姿。のぶと羽多子が見守る中、あんぱんを夢中で頬張り、腹の底から力が湧いてきた嵩は力強く歩き出し…という展開。
最愛の母は自分を置き去りにして再婚。嵩は「親戚の子」呼ばさりされ「ここに来ちゃもういけないの。伯父さんのところに帰りなさい。おなかすいてるでしょ?このお金で何か食べて帰りなさい」と追い返された。
夕焼け。歩き続けた嵩は弟と母の言葉を思い返し、道端にへたり込む。そこへ現れた羽多子があんぱんを、のぶが水筒を差し出した。嵩は立ち上がり「ありがとうございました」。朝田結太郎(加瀬亮)を亡くした朝田家に続き、屋村草吉(阿部サダヲ)のあんぱんが嵩も救った。
永瀬は19年7月期のフジテレビ月9「監察医 朝顔」で女優デビュー。以降のシリーズでも主人公・万木(桑原)朝顔(上野樹里)の娘・つぐみ役を好演した“あの子”といえば、お分かりの視聴者も多いはず。23年9月、芸名を「加藤柚凪」から改名した。
22年のNHK夜ドラ「カナカナ」なども反響を呼び、演技力は折り紙付き。「ハチキンおのぶ」と呼ばれる快活さを体現。「韋駄天おのぶ」の異名も持ち、走るシーンでも躍動した。
永瀬本人は特に足が速くはないものの、クランクイン前から走る練習を続けた。制作統括の倉崎憲チーフ・プロデューサー(CP)も「1つ目の下駄を履きつぶすまで練習を積み重ねてくれて、2つ目の下駄をお渡しました」と明かすほどだった。
永瀬はキャスティングによる起用。「子役ではありますが、既に多くのドラマや映画への出演を経験されているので、芝居がとにかく達者。外見も今田さんにどことなく似ていると思って、オファーさせていただきました」。撮影に入ると、演出意図への理解も早く、チーフ演出の柳川強監督も「大人の役者と同じ感覚で対話している。それくらい、しっかりしている」と絶賛していたという。
木村はヒロインと対照的な物静かな男の子を初回から好演。幼くして父・柳井清(二宮和也)を亡くしたこともあり、どこか哀しみをたたえた目が印象的だ。
木村は200人を超える参加があったオーディションで選考。「やなせさんの幼少期は実際に内気な子で、弟さんに対してコンプレックスを持っていて。木村くんはまだ小学生なのに、哀愁や切なさを帯びた佇まいに惹かれました」。クランクイン前の全体顔合わせの時には、北村も「どことなく昔の自分と似ている気がする」と語っていたといい、伯父・柳井寛役の竹野内豊も「スタジオで木村くんを見ていると、その哀愁や佇まいにドキッとすることがある」と驚き、舌を巻いていたという。
幼少期スタートの展開については「やなせさん夫妻を描くにあたって、絶対に不可欠。特にやなせさんはお父さんを早くに亡くしていて、お母さんも再婚してしまい、生きる哀しさを幼少期から抱いていました。その原体験はやなせさんの漫画や詩など色々な作品にもつながっていると思うので、幼少期を描かないわけにはいかない。中園さんとも当初から共通認識を持っていました」と意図を説明。
第1週の試写会で、子役出身の北村も「自分の小さい頃を考えると、(永瀬と木村は)どうして、こんなに説得力を持った演技ができるんでしょうね。毎日、ピュアに(役と)向き合っていたからなのかもしれません」と絶賛。2人が序盤を牽引し、本役の今田と北村にバトンをつないだ。
SNS上には「子役さんたち、2週間の泣き笑い、ありがとう」「本当に心惹かれる演技でした。拍手」「子役時代が名残惜しい朝ドラは、良き朝ドラ。涙一つこぼさず悲しみを表現した嵩くん。凄いわ」「のぶと嵩、2人の根っこをちゃんと築いた2週間。お疲れさまでした」「小さい体と心で状況をしっかり理解して泣かない嵩の代わりに、私が泣いておきました。のぶも嵩も非常に良かった」などと感謝や絶賛、寂しさの声が続出。反響を呼んだ。
14日から第3週「なんのために生まれて」に入る。
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