宮沢りえ 11年前死去の母・光子さんへの思いつづる「魔女などと叩かれ」憶測に葛藤も「自慢の母」

[ 2025年4月10日 16:07 ]

宮沢りえ
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 女優の宮沢りえが10日、自身のインスタグラムを更新。2014年に死去した母・光子さんへの思いをつづった。

 宮沢は「ずーっと心に閉まっている事がある。それは、母の事」と切り出し、光子さんについて「有る事無い事で塗り固められた母がSMSにこびり付くように存在している。誰かが、その場を盛り上げようと放ったブラックなジョークが、回り回って醜い真実となって駆け回っている。それがどうしても悔しい」とつづった。

 「ある時期、毒母、魔女などと言われ叩かれていた時期があって、本当に存在する目の前の母とかけ離れ、様々な憶測で塗り固められたもう1人の虚像の母を否定したいと思った事があった。その時、母に『そんなものを否定して同じ土壌に立つことは本意ではない』と諭された。その通りだと、納得した私は、その否定したい気持ちを心の奥に閉まった。自分が役者として認められる様になる事で反逆したいという想いが、演じる事へのエネルギーの一部でもあって、今日まで生きている様な気がする」とした。

 続けて「私の母は愛情に溢れ、正義感が強く、天才的な直感力の持ち主で、全ての人に平等で、人間性に欠けた常識というものに真っ向から立ち向かうパンクな人だった」と光子さんの人柄を明かし、「心の底から自慢したい母だ。あんな風に生きたい」とした。

 そして「同じ土壌に立たない。という母との約束を破って、心から申し訳ないと思うけど、どうか、許してもらおうと思います。私を生んでくれて、ありがとう」と感謝を記した。

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