「あんぱん」しょくぱんまん声優・島本須美がサプライズ登場!ネット驚き「幻じゃない」CP念願起用&感激

[ 2025年4月9日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」のメーンビジュアル。主人公・朝田のぶ(今田美桜)と柳井嵩(北村匠海)(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は9日、第8話が放送され、アニメ「それいけ!アンパンマン」のしょくぱんまん役などで知られ、物語の舞台・高知出身の声優・島本須美が“アンパンマンつながり”でゲスト出演。事前告知なしのサプライズ登場を果たした。朝ドラ出演は1979年度前期「マー姉ちゃん」以来46年ぶりとみられる。登場シーンは約40秒ながら、インターネット上には驚きや歓喜の声などが相次ぎ、話題を集めた。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を生み続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第8話は、朝田のぶ(永瀬ゆずな)は元気のない家族のため、力を貸してほしいと屋村草吉(阿部サダヲ)に懇願。草吉は1回きりの約束であんぱんを作ることに。不服顔の釜次(吉田鋼太郎)をよそに、桂万平(小倉蒼蛙)らの協力を得て即席のパン窯を造り始める。そうして無事に焼き上がったあんぱんは次々と売れ、のぶはあらためて草吉に頭を下げる。朝田羽多子(江口のりこ)もパン屋に挑戦したいとお願いし、釜次は渋々了承。しかし翌日、草吉が姿を消し…という展開。

 島本が演じたのは、朝田家にあんぱんを買いに来る近所の人・大出加子役。「ええにおいやね~」「それやったら、私も食べてみたいちや~」などの台詞もあった。

 「ルパン三世 カリオストロの城」のクラリス役、「風の谷のナウシカ」のナウシカ役、「めぞん一刻」の音無響子役などアニメ史に残る作品を彩ってきた大物声優のサプライズ出演。SNS上には「クレジットの島本須美は幻じゃなかったのか、うれしー」「全然気づかなかった」「台詞の方言がスーッと入ってくると思ったら、高知ご出身だったんですね」などの声が続出。オンエア後(午前9時)には「X(旧ツイッター)」の国内トレンド24位に入るなど、反響を呼んだ。

 制作統括の倉崎憲チーフ・プロデューサーは「しょくぱんまんの声優もされている島本須美さんは高知出身ということもあり、どこかでご出演いただきたいと願っていました」と起用理由を説明。島本と初対面し「“はじめまして、倉崎さん。よろしくお願いします”とナウシカの声でごあいさついただいた時は感激しました」と明かした。

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