土屋アンナ 極寒の流氷ダイビングロケも「雪降ってる中で体感温度-10°C」「でも良かったです」

[ 2025年4月2日 15:41 ]

土屋アンナ
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 モデルでタレントの土屋アンナ(41)テレビ東京「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(火曜深夜1・30)にゲスト出演。極寒の知床ロケについて語った。

 土屋は自身が出演する同局「所でナンじゃこりゃ!?」(4日後8・00)の宣伝で出演。土屋は今回、北海道知床の海のロケに行ったといい、「まずテレ東から電話かかってくると、とりあえず“テレ東かぁ…なんだろうな”と思って。“海?お、海行く行く行く”って。もう2秒で“行く行く”って言ってたら“知床”って言って“ええー?知床、シャチかな?ま、いっか。行こう行こう行こう”って」。

 テレビプロデューサー佐久間宣行氏は「結果何だったんすか?」と聞くと、土屋は「流氷ダイビングしなきゃいけなくて。その前の日まで私、奄美にいたんですよ。くじらと泳いでたんですけど、それはプライベートで。そこから台本とかもよく分かんないでオッケーしちゃったんで、“知床に飛んでくれ”と。“氷の下に泳いでくれ”と。本当に世界遺産になっている、知床の海の中に存在する氷のシャンデリアっていうのを見つけに行く。凄い寒いんですけど」と苦笑。佐久間氏は「規模の大きいサウナと水風呂みたいな事やってますね」とツッコミを入れた。

 「スクープバトルで私が知床。相手は暖かい南国っていうので、どっちがスクープを取れるかっていうので、実際相手方はパラオ。氷の中でダイビングの機材をわーってやってる人間見た事あります?」と土屋。「暖かい所で砂浜でダイバーさんたちが“よっしゃあ、行くぞ”みたいになってるのはかっこいいな、ってなるじゃないですか。雪降ってる中で体感温度-10°C。全てがグレーです」と過酷ロケを振り返った。

 佐久間氏は「本当にめちゃくちゃ寒いんすか?」と確認。土屋は「寒いんですけど、フリーダイビングとか前やっていたのもあって、普通冬の海はドライスーツって水が入ってこないものを着る。でも私たちは3mmだけのウェットスーツを着て、これは夏用なんですけど、それで泳いじゃうんで、ちょっと体がバカになっているっていうか。このくらいの寒さならオッケーみたいな」と苦笑。

 「(海の冷たさに)びっくりします。しかも水が入ってこないドライスーツでも、手と足と顔は水に触れるんで感覚がなくなっていく。だから入れるのは15分が限界で。ただ、そこで一緒に潜ってくれたダイビングショップの方が私を見込んで“こいつ25分いける”みたいになったらしい。ただ本当に入った瞬間、氷がある中に全部を漬け込む感じで、1回口が痺れるんですよ。歯医者さんで麻酔を打たれたみたいな感覚になるんで。レギュレーターをくわえてるじゃないすか。これが取れちゃうじゃないかぐらい寒いんですけど、人間の体って不思議で3分ぐらいすると慣れるんですよ。で、呼吸をゆっくりして、機材が凍らないように。体も動かしながら固まんないように」と臨場感たっぷりに語った。

 「でも良かったです」と土屋。「子供たちは奇麗な海、ブルーの海、熱帯魚がいる海だから泳ぎやすいっていう海しか知らないんで。でも海はいろんな顔があって、そういうのをいっぱい伝えられる。面白いんだけど、メッセージ性があるんで。ちっちゃいクリオネがいっぱいいるんですよ。そのクリオネの心臓がコクンって動いてるの見ると“この海を大事にしなきゃな”とか」と声をはずませた。

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