「あんぱん」大吉も絶叫!二宮和也が朝ドラデビュー「贅沢」登場20秒&台詞1つもネット反響 嵩の亡き父

[ 2025年4月1日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」の柳井清役で朝ドラ初出演、第2話で初登場を果たした二宮和也(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は1日、第2話が放送され、主人公の幼なじみ・柳井嵩の亡き父・柳井清役を演じる「嵐」の二宮和也(41)が初登場。ついにファン待望の朝ドラデビューを果たした。嵩の回想シーン約20秒で、台詞は1つながら、家族を見守る柔和な笑みなどがインターネット上で話題を集めた。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を生み続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 二宮が演じる柳井清は出版社を経て、新聞社勤務の海外赴任時代に病死。嵩が大好きな父で、文学や絵に造詣が深い。物語は清は既に他界している時点からスタートした。

 1996年、活動開始。98年、TBS「元日特別企画 松本清張原作 天城越え」でドラマ初出演してから27年、今回が朝ドラ初出演となる。

 昨年8月のキャスト発表時には「本当に驚きました。何となく感覚的ではありますが、あの連続テレビ小説に自分が出演できるとは考えてもいなかったので、ご期待に応えられるよう、共演者の方々とふっくらと柔らかい作品を作っていけたらと思います」とコメントした。

 第2話は、朝田のぶ(永瀬ゆずな)は屋村草吉(阿部サダヲ)が作ったパンのおいしさを夢見心地に家族に語る。一方、「東京に帰れ」と言ってしまった柳井嵩(木村優来)のことが気掛かりで、嵩の弁当を奪おうと企む悪ガキたちを追い払い、嵩への“前言を撤回”。嵩はのぶにやさしく微笑むのだった。ある夜、自分の夢を語った朝田結太郎(加瀬亮)は、のぶに「女子も大志を抱け」と教える…という展開。

 夜。嵩は父・柳井清(二宮和也)が生きていた頃の家族のスケッチを描いた。あんぱんを食べる嵩、柳井千尋(平山正剛)、柳井登美子(松嶋菜々子)。清は3人を微笑ましく見守る。思い出が脳裏によみがえる。

 清「嵩、おいしいかい?」

 嵩「うん。千尋、おいしいね」

 千尋「うん」

 登美子「そう。じゃあ、母さんの分も食べていいわよ(半分に分け、嵩と千尋に」

 「東京の銀座。お父さんがいた楽しいひと時を思い出す、嵩でした」(語り・林田理沙アナウンサー)

 SNS上には「二宮和也のクレジット」「台詞ひと言でも品のある優しいお父さん。嵩のお父さんにピッタリすぎ」「ニノが回想シーンのみの出演とか、贅沢すぎ」などの声が続出。反響を呼んだ。

 同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)の“朝ドラ受け”。博多大吉も開口一番「ニノ!」と叫び、博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサーとともにキャストの豪華さに感嘆していた。

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