フジ反町理氏 報道生番組出演を急きょ見合わせ 重要な社内ハラスメント事案報告受け「状況に鑑み」申し出

[ 2025年3月31日 20:00 ]

<フジテレビ記者会見・第三者調査報告会見>第三者調査報告会見する竹内朗委員長ら(中央)ら(撮影・西尾 大助)
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 フジテレビ報道局の反町理解説委員長が31日、出演予定だったBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)を急きょ欠席した。

 番組は当初、反町氏とフリーアナウンサー長野美郷が出演予定だったが、反町氏に代わり竹俣紅アナが出演した。

 中居正広氏(52)と女性とのトラブルに端を発する、フジテレビの問題を調査した第三者委員会はこの日、調査報告を発表。この中で、「重要な社内ハラスメント事案」として2つのケースが公表された。そのうちの1つに、反町氏が報道局の後輩女性社員2名に対して行ったとされるハラスメント行為が取り上げられた。

 長野は「報告書には反町キャスターの事案についても、フジテレビの対応に問題があったと指摘する部分があります」と説明。「反町キャスターからは、“状況に鑑み番組の出演を見合わせたい”との申し出がありました。BSフジとプライムニュースはこれを受け、私、長野と竹俣キャスターでお送りします」とした。冒頭部分では、反町氏からの謝罪の言葉は発表されていない。

 反町氏による重大ハラスメント事案の一例として挙げられたのは、06年頃の事案。反町氏が女性社員を食事に誘ったり、休日にドライブに連れて行き、食事や花火鑑賞、映画鑑賞を含む1日を過ごさせたというもの。女性社員がその後、反町氏からの誘いを断るようになると、業務上のメモを共有されなかったり、不当な叱責を部内全体に送信されたり、威圧的な態度を取られたりしたという。

 反町氏は早大政経学部を卒業後、87年にフジテレビに入社。ワシントン支局勤務、首相官邸キャップ、政治部デスクなどを経て09年から同番組のキャスターに就任した。番組異動を経て19年から同番組に復帰した。

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