「つわり」苦しむ妻に夫ができること 杉浦太陽が説明 「泣いた」「男は全員みて」「義務教育にすべき」

[ 2025年3月27日 09:32 ]

<Lalamove Japan記者発表会>祝福を受け笑顔の杉浦太陽(撮影・小渕 日向子)
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 俳優の杉浦太陽(44)が、27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。第5子妊娠中の妻・辻希美(37)の様子と自身の立ち居振る舞いについて、思いを述べた。

 杉浦は2007年にタレントの辻希美と結婚。現在は一家を支える4人の子供のパパとして奮闘し、夫婦は今月5日に第5子の妊娠を発表した。

 辻は夫婦のチャンネルでつわりが重いことを公表し、体重が減少し医師から点滴をすすめられていたことを告白。杉浦もこの日公開した動画の中で「1月、2月の、のんのつわりが本当にきつそうだったのを見てきて…」と改めて振り返った。

 つわりと戦う妻の姿を見て「のんは5回経験しているはずなんですけど、どのつわりも大変だったと思うんです。ただ、僕が隣で見ていて今までで一番つらかったんじゃないかと思うくらい本当にダウンしていた」と回顧。胎児記録アプリ「トツキトオカ」などで現在の状況を共有していたが、「寝室から一歩も出てこない日もあったので、本当に心配していました」と振り返った。

 食べられるものがなく日々やせていく姿を見て「ずっと船酔い状態の中、何カ月も…赤ちゃんを宿しながら耐え抜くというのは生半可なことではない」といい、「僕、男ってさ、つわりもないし動けるやん。なぜ男性だけ元気なのかというのを、もう一回振り返って考えたんです。それって、妻をサポートするために元気なんだろうなって思ったんです」と、男がノーダメージなのは妻のためだと分析。「男はどこでも行けるし、仕事ももちろん行ける。いろんな時間を自分のために使うことができる。その分、父親って自覚を持ちずらいと思うんですが、自分自身でより自覚を持たせていかなきゃいけない。男の使命は、妻のサポートをすること」と呼びかけた。

 杉浦は第1子の時から家事のサポートはもちろん「育児本を読む。検診に一緒に行く」ことを心がけていたといい「初めて心音を聞いたときの衝撃は忘れられない」と回顧。その感動がある一方で、妻がつわりに苦しみ時には涙を流している場面を見ると「何度も言うけど、つらそうすぎて…変わってあげられなくて申し訳なくなる」という。「よく昔はつわりは病気じゃないとかいう言葉もあったけど、そんな甘いもんじゃない」と主張した。

 辻はつわり中、メロンなら食べられたという。杉浦は「今の時期は国産メロンがなかなか出回っていないので、いろんなスーパー走りまわって探した」と明かし「夜10時頃に“メロンが食べたい…”というのを聞いて、まだ開いているスーパーを探し回って買いに行きました」と告白。「食べられるものが限られている中で栄養をつけてほしい」という思いだったといい、「のんのホッとした表情を見ると、ああ良かったって思った」と振り返った。

 行動も大事だが、何より大切なのは「メンタルのサポート」だという。「やってあげられることがないからどうしよう…じゃなくて、ちゃんと横に寄り添っているだけで違う」と説明した。

 杉浦は「(子供の誕生を)いっぱい経験してきているはずなのに改めて学び直しも多いといいますか…改めて、赤ちゃんをお腹に宿して育てて生むというのは凄いことだと思います」と妻に感謝していた。

 この動画には「22時にメロン買いにダッシュしてくれる旦那、素晴らし過ぎて泣ける」「絶賛つわり中です。ずっと気持ち悪いし、何を食べても美味しくない。この動画をみてなぜだか大号泣しました。一生懸命赤ちゃんが生きてる証拠だと思って乗り越えます」「世の中の男性全員に見てほしい動画です」「隣で寝てあげたお話のところで泣きました」「みんなが太陽くんみたいに寄り添って優しい旦那さんだといいのにね」「本当に理解のある素敵な旦那さま」「そーゆーことに自然と気付く太陽くんが素晴らしい」「この動画を全国の妊娠中のパートナーがいる人に見せる教育ビデオにしてほしい」「まじで理想的な夫」「夜10時にメロン食べたいと言ったら買いに行ってくれるなんていませんよ」と、称賛のコメントが多く寄せられた。

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芸能の2025年3月27日のニュース

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