片岡鶴太郎 人気芸人から役者転身の思い明かす プロボクシングライセンス取得の本当のワケ

[ 2025年3月23日 13:58 ]

片岡鶴太郎
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 俳優で画家の片岡鶴太郎(70)が22日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。人気芸人から役者転身、プロボクシングライセンス取得の理由を明かした。

 片岡はお笑い芸人としてデビュー。ブレークのきっかけとなったのはフジテレビ「オレたちひょうきん族」への出演。その後、俳優に転身し、プロボクサー、画家とさまざまなジャンルに挑戦している。

 俳優転身のきっかけについて聞かれた片岡は「それで31~2歳の時にお笑いから『男女7人夏物語』で。これで本格的なドラマをやるわけですよ」と振り返る。「私は元々は高校演劇なんですね。高校演劇部だったんです。後に芝居もやりたいという思いがあって」と明かした。

 MCの加藤浩次が「鶴太郎さんの頃、お笑い芸人が…みたいのはなかったですか?」と質問。片岡は「最初は無かったんですけど、本当に芝居の方にシフトしったら、やっぱり出てきましたね。“あいつ、お笑い捨てやがって”って。“お笑いよりも俳優の方が偉いと思ってんだろ?”って。そういうことがチラチラと耳に入ってきて“いやいや、そうじゃないんだ。お笑いだからこそこの役ができるんだ”と。“お笑いという言葉は役者も含まれてるんだ、できるっていうことなんだ”ってずっと思ってて、それを証明したかったのに“そういうふうに取るのか”っていうのはありましたね」と回顧。それでも「それはもう気にしなかったですね」と話した。

 その後、33歳でプロボクシングのライセンスを取得し、話題に。「『男女7人』の頃はまだバラエティー仕様の体だった。65キロあってパンパンで。これから本当に役者としてやっていくにはバラエティーの顔と体を1回リセットしないと本当に役者の中に入っていくには立ち行かないと思って、それが32歳。で、ボクシングのライセンスが33歳。1年かけてライセンスを取るのと、肉体も全部変えていくのが全部、合致したんですね」と明かした。

 「それで、33歳でライセンス取ってドラマもいろんな役をやらさせていただいて、その38、9歳の時に、シリーズでやってた『(季節はずれの)海岸物語』とか『金田一耕助』とかのシリーズの主役が全部終わっていくんですね。潮目が変わったなっていう感じがした」と振り返った。

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