画家・片岡鶴太郎 絵を始めたきっかけ 超大物タレントからの紹介「銀座のクラブへ2人で飲みに行って」

[ 2025年3月23日 14:14 ]

片岡鶴太郎
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 俳優で画家の片岡鶴太郎(70)が22日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。絵を始めたきっかけとなった大物タレントからの紹介を明かした。

 片岡はお笑い芸人としてデビュー。ブレークのきっかけとなったのはフジテレビ「オレたちひょうきん族」への出演。その後、俳優に転身し、プロボクサー、画家とさまざまなジャンルに挑戦している。

 芸人から俳優に転向し、38~9歳の頃にさまざまなレギュラーが終わり、「潮目が変わった」と感じたという片岡。「40歳からは自分の魂が歓喜するような、震え上がるような、そういうものって何なんだろうかってしばらく鬱々とする時期があった」と回顧。「そういう心のある時にふと景色を見たら赤い花が咲いてたんですね。寒くて誰も見てないのに凛と奇麗に咲いている赤い花。この感動を絵でもって表現できたら、なんて私の人生って素敵なんだろうなって思ったんです」と絵を始めたきっかけを明かした。

 「だから絵なんか見たことない、画家もほとんど知らないんです」と片岡。「絵を描き始めて1週間、10日ぐらいした時に、タモリさんと月1にクラブ活動って、銀座のクラブへ2人で飲みに行ってたんですよ。2人で飲んでたら“鶴ちゃん、奥にいるあの方、実は墨彩画の先生で『江戸を斬る』とかのタイトルとか、小説を書いている村上(豊)先生だよ”って。“これは来たな”と思って“タモリさん紹介して下さい”って。“あ、いいよ。じゃあ、先生ちょっと一緒に飲みましょう”って3人で飲むんですね」と振り返り、「“絵描きの顔してるから、やったら面白いんじゃない”って言ってくださって、それを真に受けるんですね」と苦笑。「もうずっと描いてますね」と感謝した。

 MCの加藤浩次は「これからまたやりたい事あるんですか?」と質問。片岡は「自分で食材を作ってみたいと思って。今、自然栽培やってますね。むちゃくちゃ面白いですよね。それで自分の作った器とかそういうもので料理を楽しみたいなと思っているんです。ですから125歳ぐらいまで生きないとね。間に合わない」と笑顔で話した。

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