食に縁「おむすび」橋本環奈→「あんぱん」今田美桜へ朝ドラ恒例バトンタッチ「よく食べてよく寝て」継承

[ 2025年3月20日 05:00 ]

恒例のバトンタッチセレモニーを行った連続テレビ小説「おむすび」のヒロイン・橋本環奈(右)と「あんぱん」のヒロイン・今田美桜(C)NHK
Photo By 提供写真

 今月28日に本編最終回(第125話)を迎えるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の主演女優・橋本環奈(26)がこのほど、東京・渋谷の同局を訪れ、今月31日にスタートする次回作「あんぱん」の主演女優・今田美桜(28)と朝ドラ恒例のバトンタッチセレモニーを行った。

 今田演じる主人公・朝田のぶの自宅・朝田家のセット内でプレゼント交換、バトンパスを実施。撮影中の今田は役衣装姿で出迎えた。

 橋本は、昨年9月4日に大阪放送局に「虎に翼」の主演女優・伊藤沙莉を迎えてバトンタッチ。「前回、沙莉さんから頂いたバトンを受け継いで、あらめてこのバトンタッチ式の重さを感じました。私の中では『おむすび』の区切りが今日あったのかなと思っていて、今バトンを渡した時に何だか凄く寂しさを感じました。同時に、『おむすび』から『あんぱん』へということで、どちらも食に関するネーミングという縁もあるので、『あんぱん』も楽しみにしています」と“おむすびロス”にもなった様子だった。

 それでも「今日お会いして(今田の)変わらず元気な姿を見られてホッとしました。私も沙莉さんからバトンタッチの時に聞いたのは健康面の話で、よく食べてよく寝てというのが1年乗り切るには凄く大事なのかなと思っています。病気もケガもなく、頑張っていただきたいなと思います」とエール。今田も「橋本さんもこれまでのヒロインの皆さまも、健康に気をつけて乗り越えてこられたと思うので、しっかりその思いを受け継いでいきたいなと思います」と誓った。

 大阪で収録していた橋本に、今田は「撮影で楽しみだったことは何ですか?」と質問。橋本は「『おむすび』の撮影は食卓のシーンが本当に多かったのですが、(料理指導の)広里(貴子)先生が作るごはんがおいしすぎて、カットがかかってもみんな食べ続けてたんです。何だったら始まる前から“食べ途中のシーンだったら、食べといた方がよくない?”なんて言って、お父さん役の北村有起哉さんがずっと食べていて(笑)。私自身も“今日はお刺身があるらしいよ!”とか、みんなで食卓のシーンでテンションが上がっていました」と振り返った。

 橋本から今田へのプレゼントは「神戸産のスリッパ」と「おむすび」、今田から橋本へのプレゼントは「高知の特産品・鳴子」と「あんぱん」だった。

 「おむすび」はフジテレビ月9「監察医 朝顔」シリーズなどの根本ノンジ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算111作目。福岡・糸島と神戸を舞台に、平成元年生まれの米田結(ゆい)が“ギャル魂”を胸に栄養士の道を歩む姿を描く。根本氏は初の朝ドラ脚本。橋本は朝ドラ初出演&初主演となった。

 「あんぱん」は「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を生み続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢をモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。中園氏は2014年度前期「花子とアン」以来2回目の朝ドラ脚本。今田は21年度前期「おかえりモネ」以来2回目の朝ドラ出演、初主演となる。

この記事のフォト

「今田美桜」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年3月20日のニュース