フジ遠藤副会長 任期中の民放連会長辞任を謝罪「フジテレビの事案で民間放送への不信を…」

[ 2025年3月19日 16:35 ]

日本民間放送連盟の遠藤龍之介会長
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 日本民間放送連盟は19日、都内で記者会見を開き、先月辞意を表明した遠藤龍之介会長が自身の辞任について語った。

 遠藤氏は「私の出身のフジテレビの事案で多くの皆さんに民間放送に対する不信を招きかねない事態となってしまった」と説明。「このような状況の中で民放連の会長を続けることは民間放送業界全体にとって決していいことではないと考え、民放連の辞任を決意した」と辞任の理由を語った。

 民放連会長辞任のタイミングについて、「第三者委員会の報告を受けた後にフジテレビが今後の対応策を公表し、社としての対応が民放連に報告された後に民放連の会長を辞任する」と明かした。報告書は3月末をめどに提出される予定となっている。

 「私が会長に在任している間に関わってくださった全ての皆さんに感謝申し上げたい」と述べた。任期中の辞任について「関係する多くの方にご迷惑をおかけします。この場を借りて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 会長としてやり残したことを聞かれると、「就任以来のテーマの“民間放送の価値を最大限に高め、社会に伝える施策”について一定量成果が出たと思える部分もありますし、まだまだステップを踏まないとと思う部分もあります。新しい会長の方に民放のさらなる発展のためにご尽力いただくことをお願いする」と語った。

  同連盟は先月5日に公式サイトで遠藤氏の辞意表明を発表。フジテレビで副会長を務める遠藤氏から申し出があったという。任期は来年6月の総会までだった。遠藤氏はフジの副会長についても、第三者委員会から報告書が提出される3月末をめどに辞任する意向。

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