民放連 フジ遠藤副会長の辞任を受け会長推薦委員会の設置を発表 ニッポン放送社長ら7人

[ 2025年3月19日 16:35 ]

日本民間放送連盟の遠藤龍之介会長
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 日本民間放送連盟は19日、都内で記者会見を開催した。遠藤龍之介会長の辞意表明を受け、この日開催の理事会で会長推薦委員会の設置と会長職務代行者の選定を決定した。

 遠藤氏は「私の出身のフジテレビの事案で多くの皆さんに民間放送に対する不信を招きかねない事態となってしまった」と説明。「このような状況の中で民放連の会長を続けることは民間放送業界全体にとって決していいことではないと考え、民放連の辞任を決意した」と辞任の理由を語った。

 民放連会長辞任のタイミングについて、「第三者委員会の報告を受けた後にフジテレビが今後の対応策を公表し、社としての対応が民放連に報告された後に民放連の会長を辞任する」と明かした。

 次の会長の候補者を選定するため、会長推薦委員会を設置する。委員は全国7地区から推薦された7人。鶴井亨北海道文化放送社長、檜原麻希ニッポン放送社長、酒井昌彦NST新潟総合テレビ社長、伊豫田祐司中京テレビ放送社長、今村俊昭朝日放送テレビ社長、飯田政之広島テレビ放送社長、廣瀨健一福岡放送社長。

 遠藤氏の辞任後、次の会長が選定されるまで、堀木卓也専務理事を会長の職務を代行する者とする。

 同連盟は先月5日に公式サイトで遠藤氏の辞意表明を発表。フジテレビで副会長を務める遠藤氏から「フジテレビの出演タレントと女性に関する一連の事案により、私が民放連会長を続けることは適切ではないと考えている。次期会長に職務を引き継げるようになった段階で会長職を退きたい」などと申し出があったという。任期は来年6月の総会までだった。

 遠藤氏はフジの副会長についても、第三者委員会から報告書が提出される3月末をめどに辞任する意向。

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