大谷見た~い!!列島大声援 異例の全国128映画館生中継 スカイツリーも華やかライトアップ

[ 2025年3月19日 04:45 ]

<MLB Tokyo Series Fan Fest presented by Guggenheim東京スカイツリー特別ライティング>シカゴ・カブスのイメージにライティングされた東京スカイツリー(撮影・河野 光希)
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 MLB開幕シリーズ「カブス―ドジャース」が18日、始まった。全国47都道府県128の映画館で試合が生中継され、多くのファンが大スクリーンに映し出されるドジャースの大谷翔平らスター選手に大きな声援を送った。

 米大リーグの試合が全国の映画館で同時上映されるのは異例。東京・新宿ピカデリーには、子供連れや仕事帰りの人らが集まった。試合開始前から最新情報が放送され、会場の熱気は上昇。ポップコーンを手に中継を楽しむ映画館ならではの姿も見られた。

 大学の友人同士で来場した会社員の山下和彦さん(33)と藤本祐嗣さん(34)は「大リーグの開幕戦が日本で行われるのはテンションが上がります」と興奮。初回、ドジャース先発の山本由伸がカブスの4番マイケル・ブッシュを打ち取ると、会場から大きな拍手が起きた。5回には大谷が待望のヒット。ファンの男性は「さすが!期待通り打ってくれた」とうれしそうな表情。両手を上げ上体を傾けるポーズをマネする人もいた。試合後も熱気は冷めず、大谷のユニホームを着た会社員・青木啓悟さん(25)は「日本人選手が活躍して元気をもらいました」と笑顔を見せた。

 開催したライブ・ビューイング・ジャパンによると、過去には2014年に「アストロズ―ヤンキース」の開幕3連戦を映画館で中継。前シーズンに24勝無敗のヤンキース田中将大の公式戦初先発試合で盛り上がりを見せた。今回は、47都道府県での開催で全国のファンが中継を楽しんだ。

 ≪ジャイアンツタウンに1268人≫
 巨人のファーム球場「ジャイアンツタウン」(東京都稲城市)ではバックスクリーンをモニターにパブリックビューイング(PV)が行われ、1268人が参加した。開始直前には降っていた雨もやみ、グラウンドに設けられたスペースにファンが降りて観戦。気温8度の寒空の下、イニング終わりや節目節目のプレーで拍手や歓声が鳴り響いた。八王子市在住の会社員男性(44)は野球少年の10歳の息子と観戦。「子供をグラウンドに連れて来られて一緒に観戦できて最高」と笑顔を見せた。息子はDeNAファンと言い「大谷選手が打つところも見たいけど、やっぱり今永選手の活躍が見たい」とワクワクした表情でスクリーンを見つめていた。

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