菊地幸夫弁護士 「法的問題ない」主張の石破首相に憤り「国民をバカにした説明で、のらりくらり…」

[ 2025年3月18日 16:21 ]

菊地幸夫弁護士
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 弁護士の菊地幸夫氏が18日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、石破茂首相の商品券問題について法的観点から解説した。

 石破首相は3日に公邸で開いた自民党衆院1期生議員15人との会食に際し、首相事務所が土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配っていた。複数の出席者らが証言し、首相も事実関係を認めている。党関係者によると、受け取った15人全員が後日、商品券を返却したという。首相は13日夜、記者団に対し「法的には問題ないと認識している」と強調したが、その後も国会で野党側から厳しく追及されている。

 今後の石破首相について、菊地氏は「石破総理は在任中は法的な責任は問われないんですよ。訴えられないんですよ。国務大臣というのは、総理大臣の承諾がないと訴えられないから。総理も国務大臣の一人ですからね」と解説。自分自身が認めない限り、訴追されることはないという。

 そのため、「法的責任の追及がないとなれば、“徹底的に説明していきます。国民に対して説明していきます。ごめんなさい”と言ってりゃあ、だんだんと通り過ぎるだろうなという」と、批判の熱が冷めるのを待つことになりそうだという。

 会食が政治活動であることを否定する石破首相に対し、元衆院議員の金子恵美氏は「総理公邸に集まって政治の話をしなかったなら、それはそれで滑稽だなと」と皮肉を込めて話した。

 これに菊地氏も同調。「金子さんがご指摘した通り、これが政治活動じゃないなんて、そんな国民をバカにしたような説明をして、のらりくらりと逃げようとしているのは、本当にがっかりしますね」と憤りを口にした。

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